証券会社・銀行に36年勤務

歩合の営業職で最高年収5000万円を達成し

ファイナンシャルプランナーの上級資格CFPを

取得したすぎたてともこ(和田おはま)です

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先日、継続コンサルを受けてくださってる方から、SBI証券のAIラップについて質問がありました。




一般的には「ラップ」というのは、あまりなじみがない言葉かもしれませんが…


証券会社で営業の仕事をしていた頃に、「ファンドラップ」というのを扱っていました。



「ラップ」は包むという意味なので、簡単に言うと「プロに運用を任せる」という投資になります。






SBI証券のホームページには


「人を凌駕するパフォーマンスを目指す」


とありますが、今どきはAIを活用するので、何となくすごそう…!という印象を受けるかもしれません。。



ということで、私が思うメリットとデメリットをあげてみました。



 メリット


何と言っても、プロが銘柄や売り買いのタイミングを決めてくれるということがあげられます。



最近では、


「ネット証券で口座開設して積み立てする」


というのはかなりメジャーになりましたが、


「どうやって銘柄を選んだらいいのかわからない」


「どれくらいの金額を投資したらいいのかわからない」


「売るタイミングがわからない」


というお声は、よくお聞きするんですよねー



ここをまるっとお任せできるというのは、忙しい人や面倒くさい人には大きな魅力かなと思います。



さらに、対面の証券会社だと大きな金額で契約する必要がありますが、SBI証券の場合は1万円以上1千円単位でできるようです。



 デメリット


ただこちらのラップ、残念ながらNISAは使えないので、運用して増えた分には約20%の税金がかかることになります。



新NISAになって、年間360万円、生涯投資枠が1,800万円使えるので、まずはこちらを優先したほうがいいかもしれません。

 


さらに、年間の手数料が0.66%、投資信託を持ってるあいだにかかる信託報酬が平均で0.298%だそうです。


ちなみに、オルカンことイーマクシススリム全世界株(オールカントリー)の信託報酬は0.05775%なので、かかるコストはかなり違ってきますよね。






ということで、ざっくりまとめると、


多少コストがかかってもいいから、まるっとお任せしたい!という人は検討してみてもいいかもしれません。



でも、自分でちゃんと選んでやりたいという人は、まずはNISAを使ってコツコツ積み立てていくのがお勧めです。




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