証券会社・銀行に35年超勤務

歩合の営業職で最高年収5000万円を達成し

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和田おはまです

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このところ、世界的な株安のニュースが大きく報じられています。



週明け4月7日には、日本株も大きく下がり、日経平均の下げ幅は、なんと歴代3位とのことでした。



ちなみに、一番大きかったのは、記憶にも新しい2024年8月5日。





2番目が有名な1986年のブラックマンデー


実は私が新卒で証券会社に入社した年です



その次にくる3番目の下げ幅ということで、びっくりされた方も多かったのではないでしょうか。

 





長く投資をされている方だと、

「まぁ、こういうこともあるよね」


と冷静に受け止められても、


2024年1月から始まった新NISAをきっかけに、オールカントリー(通称オルカン)やS&P500といった銘柄をよくわからないまま買い始めた…という場合だと、今回の急落を見て


「えっ、どうしよう…」


と不安に思っている方もいるのではと思います。



 

昨年の8月に大きく下落したときは、あっという間に回復したので、その時の印象が強く残っている方は、



「今回もきっとすぐ戻るだろう」


と楽観的に思っているかもしれません。

 


でも、2008年9月のリーマンショックのときは、いったん持ち直した後に再び大きく下がり、相場が元に戻るまでには4〜5年かかったということもありました。


 

年齢を重ねると、

「前回はこうだったから、今回もきっと同じだろう」


と過去の経験に頼って、判断してしまいがちですが、それが必ずしも当てはまるとは限りません。


 


今回も


「トランプさんが再選すれば株価が上がるんじゃないか」


「関税は思ったほど影響がないのでは」


なんて言われていましたが、実際には想定以上の関税がかかることが発表され、その影響がどこまで広がるのかは、まだ誰にもわかりません。

 


つまり、相場を“読み切る”というのは、プロでも本当に難しいのです。


 

よく


「下がった時が買いどき」


と言われますが、どこが一番下がっているかは、後にならないとわかりません。



大きく値下がりしたところで一気に資金を投入してしまうと、そのあとさらに下がった時に動けなくなってしまいます。


 

相場が荒れているときほど、しばらく様子を見たり、買うときも何回かに分けて買うなど、あえて“勝負しに行かない”選択も大切になってきます。


 

もちろん、しっかりと勉強されて、ご自身の判断で動いている方はそれで良いと思いますが、ほとんどの人はそこまで手間暇をかけられないですよね。

 

投資は、将来の自分の選択肢を増やすために、時間をかけて少しずつお金を育てていくための「手段」であって「目的」ではないはず。


 

なのに、相場が気になって眠れない…なんて状態になるのは、避けたいものです。


 

だからこそ、思い通りにいかない相場のときほど、自分を冷静に見つめ直すタイミングにしてほしいなと思うのです。


 

相場の動きに振り回されるのではなく、自分でコントロールできることに集中するのがお勧めです。

 

 

 


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