の続きです。
証券会社で11年間、営業の仕事をやってきた私。
特に後半は歩合制だったので、数字のプレッシャーや相場の変動(リーマンショックとか)など、大変なことはいろいろありました。
その中でも、やっぱり人間関係のストレスは大きかったなーと思います。
まず、営業では直接お客さんと関わることになるので、クレームとか言われると結構へこんでました。
最初の頃は、
「◯◯さんがクレーム言ってるので、対応お願いします!」
と上司に丸投げしてたんですが、
「いつまでも僕に頼ってたらダメだよー」
と言われ、少しずつ自分で対応するようになりました。
たいていの場合、お客さんに
「なんでこういうふうにやってくれないんだ!」
と言われても、こちらには落ち度がなかったり、そもそもできないルールだったりします。
でも、頭ごなしに
「そんなことできません!」
と言ってもうまくいかないので、とりあえずはお客さんの話しをさえぎらずに聞くようにしていました。
とはいえ、怒ってる人っておんなじことを何度も繰り返して言ったり、堂々巡りになることがほとんどなので、神妙な顔のまま
「早く終わんないかなー。
帰ったら甘いもの食べたいなーー」
とか考えながら、ひたすら話しが終わるのを待っていました。
相手の言葉を言葉として受け止めてしまうとしんどくなってしまうので、聞いてるフリをしながらスルーするというのはうまくなっていきました。
ストレスで身体を壊したり、辞めてしまう人も多い業界で仕事を続けられたのは、この鈍感力が大きいかもしれません。
そして、もっと大変だったのが、社内の人間関係。
最後の数年は男性ばかりの課に所属してましたが、リーマンショック後はみんな成果を上げにくく、かなり苦戦しました。
私は幸いお客さんに恵まれて、成績を上げることができたんですが、同じ課の人たちはおもしろくなかったようで…
仕事ができない男性ほど、しょーもない嫌がらせとかしてきて、よくバトっていました(笑)
対お客さんであればそれなりに気を遣ったり、ときにはクレームをもらうのもしょうがないかなと思いますが、社内で足を引っ張るなんてー!と思ってましたね。
そんなときは、家に帰って子どもたちに
「お母さん、それ嫉妬されてるだけやから、いちいち気にせんときやー」
と慰めてもらってました。
まあ振り返ってみてもいろいろ大変で、だからこそ辞めてしまったわけなんですが…
アポなしで訪問してもお菓子やお昼ご飯(!)でもてなしてもらったり、めっちゃ怒ってたお客さんが商品を買ってくれたりなどなど、うれしいこともたくさんありました。
今となっては、いい経験やったなーと思います。
ま、もう一回やりたいか?と聞かれたら、もうやりたくないですけど…
というわけで、長いお話しにおつき合いいただき、ありがとうございましたー
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