の続きです。



すでに住宅ローンを借りてる場合、繰り上げ返済をするかどうか?は悩ましい問題です。



以前こちらの記事にも書きましたが↓↓




 


ケースバイケースなので、


「これが正解!」


というのは言い切れないところです。




繰り上げ返済はせずに、引き続きローンを利用する場合、ぜひやっておきたいことをまとめてみました。





まずは今の状況を調べてみる


まずは、自分が借りてる金利がどれくらいで、今後変動するかどうか?を把握した上で、今の金利水準を調べてみましょう。



今はマイナス金利という異常事態なので、いつか金利が上がることを考えると、金利差が大きいなら、今のうちに見直しを検討するのがお勧めです。




ちなみに、変動金利型の場合、一般的には金利が上昇しても返済額の増加を一定以下に抑える仕組みになっています。



ということは、目に見えて負担は増えなくても、その分、元金の返済は遅れてしまうことになります!





「退職金で返せばなんとかなるはず」


と思ってても、実際に退職金を返済に充ててしまうと、ほとんど残らない…となってしまうかもしれません。



何より、退職金自体、ちゃんと受け取れるとは限らないですよね。



そう考えると、できるだけ、60歳以降に大きな負担が残る可能性は減らしておきたいですよね。





自らアクションを起こす


で、今の水準より高い金利を払ってるなと思ったら、実際にシミュレーションしてみたり、銀行で相談してみるなど、具体的なアクションを起こしてみましょう。





たとえば、キャリア携帯を使ってても、


「格安スマホのほうがおトクですよ」


とは誰も言ってくれないように、



「金利を見直したら、こんなに負担を減らせます」


とは銀行の人は教えてくれません。





後になって


「もっと早く見直せばよかった…」


とならないように、早く動いておきたいですよね。





金利は低く、期間は短く


ローンを組んでるということは、元本が大きいほど、また期間が長いほど、それに対する利息をたくさん払ってることになります。



見直しや借り換えをするなら、金利を低くするのが一番。




また、繰り上げ返済するなら、少しでも払う利息を少なくできるように、毎月の返済額を減らすよりも、期間を短縮するほうがいいと思います。





先日の日経新聞によると、住宅ローンを返済している世帯が抱える負債が貯蓄を上回る「負債超過」の額は、過去20年ほどで4割増えたそうです。



少しでも負担を減らせるように、今のうちにちゃんと考えておきたいですね。








 

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