少額投資非課税制度NISAが始まったのは、今から約5年前の2014年のことでした。
ちなみに2018年からはつみたてNISAができたので、最初からあるほうは一般NISAと呼ばれるようになりました。
非課税で保有できる期間は5年間ですが、最初の年に利用して2018年まで持ち続けた人は、ロールオーバーといって2019年の枠に移すことができました。
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この場合最長で10年間非課税で保有できることになります。
2015年から保有している人は、今年中に売却するのか、2020年の枠に移すのか、特定口座に移すかを決めなくてはいけません。
これから投資する人も5年じゃなくて10年間保有できると思いがちですが、現在のところはこの制度は2023年までになっています。
ということは、2019年から2023年まで5年間持った場合、翌年の2024年に繰り越すことはできないということになります。
(2023年に投資した分は2028年まで保有できることになります。)
一般NISAの非課税枠が年間120万円なのに対して、投資初心者や若い人が長期で投資できるようにと、年間40万円まで20年間投資できるつみたてNISAができました。
こちらは2018年にスタートした分は2037年まで保有できますが、一般NISAのようにその後の枠に移すことはできません。
たとえば今30歳の人が今年の枠を使って投資した場合、その分は50歳になったときに売却するか、その時点の価格で課税口座に移すことになります。
またこちらも今のところ2037年までという期限があるので、2037年に投資できる分で終わりということになります。
20年間というと長い期間ではありますが、せっかくコツコツ増やしても期限が決まっているっていうのは使い勝手がよくないですよね。
金融業界は期限の恒久化を求めているようですが、特に一般NISAのほうはあと4年の間にどうなるのか、気になるところです。
「貯蓄から投資へ」という国の方針を考えると、長期で投資できる制度にしてほしいなーと思います。
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