先日の節分で「豆まき」をなさいましたか

 

鬼の仮面を被った人に向かって投げたり、玄関に向かって投げたり....

楽しいですね👹

 

 

 

 

豆まきはいつから行われていたでしょうか

 

そして何故「大豆」を撒くのでしょうか気づき

 

 

豆まきの歴史

 

 

 

 

季節の節目にはおめでたいイメージがありますが、

昔から悪いものが家に入りやすい時期と考えられてきました

 

それらを退治するためにおこなうようになったのが豆まきです

 

はじまりは古代中国でおこなわれていた「追儺(ついな)」という風習

 

その文化が飛鳥時代に日本に伝わり、宮中行事としておこなわれるようになりました

 

豆まきがおこなわれるようになった明確な時期は不明ですが

江戸時代には節分の豆まきが完全に定着したといわれています

 

 

何故鬼に豆を撒くのか

仏教では、鬼は煩悩を表します

 

5色の鬼がいます

 

5色の鬼がいて

 

赤は欲望

青は怒り

緑はやる気が出ない

黒は疑い

黄色は甘え

 

などの意味があり、それぞれが違う煩悩の種類を表しています

 

この5つの中から、自分が打ち勝ちたい煩悩を選び

それを表す鬼に豆をぶつけるといい......といういわれがあります

 

鬼に豆をまくことで煩悩を追い払い、気持ち良く新しい季節を迎える意味があるのです

 

 

何故炒った大豆を撒くのか

地域によっては落花生🥜を撒くようですが

 

落花生🥜

 

豆まきには炒った大豆を使うのが一般的です

 

日本では、古くから米、麦、ひえ、あわ、大豆には"穀霊"と呼ばれる精霊が宿っていると考えられていました

 

そのなかでも大豆はもっとも粒が大きく、

ほかより多くの精霊が宿るとされています

 

大豆を炒るのは、

豆を「炒る」と悪いものを「射る」をかけており、

縁起が良いためです

 

また、生の豆を使って万が一拾い忘れたとき、芽が出ることがありますが

「邪気が芽を出す」ことを意味し、縁起が悪いこととされています

 

 

食べる大豆の数

豆まきをしたあと、「自分の年+1つぶんの豆」を食べるのが風習とされています

 

これは「年取り豆」と呼ばれ、1年の厄除けを願うからです

 

しかし、子供ならともかく、私たちアラカンは「自分の年+1つぶんの豆」

など中々食べられません

 

ですからお豆が余ってしまっている方も多いのではないでしょうか

そこで今回は炒った大豆を使って「大豆の甘みそ」を作りたいと思います

 

 

 

大豆の甘みそ

 

大豆の甘みそ

大豆を甘い味噌だれで味付けした料理です

 

甘じょっぱくて、噛みごたえもあるので

お酒のおつまみにも、おかずにも、オヤツにもなりますね

 

大豆を揚げたり、味醂や蜂蜜を使うレシピもありますが、

今回はシンプルに作ってみました

 

 

大豆の甘みその材料

 

今回作った大豆の甘みそ約250gの材料は

 

大豆  100g

味噌  120g

酒   大さじ2

砂糖  大さじ3

出汁の素  1g

一味唐辛子 1g

水   100ml

 

です

濃い目の味になります

 

 

 

大豆は「タマチャンショップ」さんの煎り黒千石大豆

 

味噌は手作りの「白味噌」ダウン

 

 

 

出汁の素は「まるじょう」さんの「だしの素」を使用しました

 

 

大豆の甘みその作り方

①大豆を弱火でよく炒る

 

香ばしくなるまで炒る

 

②鍋に水、味噌、酒、砂糖、出汁の素を入れて弱火にかける

 

 

③②が煮たってきたら、炒った大豆を熱いうちに入れ混ぜ合わせ

さらに煮て完成飛び出すハートウインク

 

冷めてくると味が馴染んで

大豆にも味がしみて美味しくなります

 

お好みで一味唐辛子🌶️をかけましょう

 

 

少し濃い目の味でした

お砂糖を大さじ2.5にしてもいいと思います

 

お豆も大豆だけではなく、ピーナッツやひよこ豆で作っても美味しそうです

 

節分のお豆が残っていたら作ってみてくださいキラキラ

 

最後までご覧いただきありがとうございました