「芋栗なんきん」
といえば、女性が好きなもの
秋は本当に美味しいものがいっぱいで嬉しいです
さつまいも🍠もなんきん🎃も大好きでよく食べます
栗も買いますが、
熊本に住むお友達が毎年、自宅になった栗を送って来てくれるのが最高に美味しく
至福の喜びとなっています![]()
今年もクール便で栗を送ってくださいました
「栗仕事」は得意ではありませんが、その後の喜びを知っているので頑張れますね![]()
綺麗にむけたものは栗ごはんに
崩れたものは栗麹にしました
栗の栄養
栗というと、甘いデザートや栗ごはんのイメージが強いのですが
実は栄養が豊富なスーパーフードです
青森県の三内丸山遺跡から、栗の木や大粒の栗が発掘されました
そのことから今から5000年以上前の縄文時代に
私たちの祖先は栗の木を栽培し、安定的な食料としていたことがわかりました
栗の栄養と効能
栗に含まれる代表的な栄養素と期待できる効能をみてみましょう
ビタミンB1:糖質やアミノ酸の代謝をサポート
疲労回復、神経・筋肉の機能回復
タンニン:老化・ガン予防、抗酸化作用
毛穴を引き締める収れん作用
ビタミンC:抗酸化作用、肌トラブルに効果
食物繊維:便秘解消、腸内環境を整える
カリウム:むくみ解消・高血圧予防
タンニンは渋皮の部分に多く含まれるので、全部剥いてしまうともったいないですね
栗に含まれる食物繊維は不溶性食物繊維です
水に溶ける海藻などの水溶性食物繊維と違って消化吸収されず、
腸内にある老廃物の排出をサポートするので
腸内の老廃物のお掃除や便秘解消を期待できます
栗のカロリーと1日の適量
栗は栄養たっぷりのスーパーフードですが、
糖質やカロリーも高いので食べ過ぎには注意が必要です
1日の適量は大体100g
大粒の栗だと5〜6個です
栗100g(5〜6個)あたり
カロリー 164kcal
糖質 30g
栗麹
美味しくて栄養価の高い栗ですが、糖質も多いことから
お砂糖を使う量を少しでも抑えたいところ![]()
そういう時は米麹の力を借りて発酵させてみるのがいいですね
栗麹の材料
今回作った栗麹の材料は
むき栗 200g
米麹 100g
水 100g
です
今回使用した米麹は
「調味料専用こうじ」
です
酵素のバランスが良いのが特徴とのこと
やや小粒で発酵しやすそうです![]()
栗麹の作り方
①消毒した容器に材料を全部入れて
発酵メーカーに入れ 60℃ 7時間でセットする
②途中で発酵具合をチェックしてスプーンなどでかき混ぜる
米麹のふっくら具合にムラがあったので
水を20ml足しました
(結果、水は足さない方がよかった)
③7時間後、米麹がふっくらしていたら出来上がりです
約 200gの栗麹が出来ました
水を足さなくても良かったかも
④ブレンダーで撹拌してペーストにしました
やや緩くなってしまいました
ゴマペーストくらいの硬さです
モンブランペーストよりは緩いですが
パンなどに塗るにはいい硬さです
一般的なモンブランよりやや甘さ控えめですが、パンなどにつける分には十分かもしれません
栗麹の賞味期限は冷蔵庫で1週間です
少し加糖してモンブランに
このままマロンペーストとしてモンブランにできるかな?
と思いましたが、
やはりちょっと甘みが足りない
そこで200gの栗麹に20gのお砂糖を加えました
それでもケーキ屋さんのモンブランより甘さ控えめですが、手作りなので十分でしょう
市販のカステラの上にたっぷり塗ってみました
(上に胡桃チョコを乗せています)
ユルフワなモンブランでとても美味しく、家族にも喜んでもらえました
栗は手間がかかる分、美味しく感じますね![]()
最後までご覧いただきありがとうございました![]()








