アサヒビール株式会社のイベント、余市蒸溜所でのマイウイスキーづくり。
キルン棟でピートにまみれたあとは、糖化釜(マッシュタン)へ向かいます。
麦汁の甘い香りに包まれます。






ウイスキーにはつぶの大きい二条大麦が使われています。
2011年8月よりドイツの粉砕機を導入して細かくしています。




温水を加えて麦芽に含まれるでんぷんを糖化します。
口のなかでご飯粒を噛むと甘くなるのと同じ現象を、大きなマッシュタンで起こすのです。






マッシュタンを見学したあとは醗酵のプロセスを見学。
濾過した麦汁に酵母を加えると、糖がアルコールに変わります。




大きなタンクが並んでいます。






AKIRAが好きなので、メタリックな現場がもうたまらないです。
タンクはもちろん、制御盤とか、配電とか、見ているだけでかなり幸せです。






糖化した一番麦汁と、醗酵が進んだもろみを試飲。
もろみはアルコールが6%ほどあります。
乳酸菌のようなすっぱくシャープな味でした。








発酵タンクにおいておくのは3日から4日間。




酵母による醗酵は2日間ほどです。




ウイスキーはこれから蒸留・熟成の工程があるため、1つのタンクから14本~15本のウイスキーの製品になります。



次はいよいよ、蒸留棟での石炭直火炊きの体験です。

〓ゆうき〓