前回までのお話。
地鎮祭の日取りを決めるにあたり、先勝の意味合いを知らず、
午後からのスケジュールを組むミヤネ。
こちらからの突っ込みにも、「それ何暦?ほんとに合ってんの?」と言い出す、園児ミヤネ。
日程調整を進めるも、客の手間を増やすことは厭わないが、
自分の手間だけは増やしたくないミヤネ。
そんなミヤネ仕切りの元、絶賛ミヤネガン無視キャンペーン開催中☆のまま、
ついに地鎮祭が始まった──。
ここから本文。
そして迎えた、地鎮祭当日。
地鎮祭直前の打ち合わせで、「持ち物は何もないです。手ぶらで来てください」という
ミヤネの言葉を、夫婦ともにまったく信用できず、何度も何度も念を押し、
「本当だな?絶対だな?」としつこく確認。
ミ「本当に大丈夫です!体ひとつで来てくだされば!あと必要なものは、
もっこさん達ご本人だけなんで!」
こんだけ聞いて、そう言うんだから、今度こそ間違いはないだろうと頷き合い、
現場へと向かいました。
当日は、素晴らしい好天に恵まれ、11月だというのに、ジャケットを着てると汗ばむほどの陽気。
当日のスケジュールは、こんな感じ。
11時にもっこ一家が現地入り。
↓
ミヤネさんと共に、ご近所に粗品を配りつつ、あいさつ回り。
↓
13時前にそれぞれの両親現地入り。
↓
13時から地鎮祭。
↓
現場にて、現場監督と軽く打ち合わせと、ミヤネさんに
前回打ち合わせで出した質問(ガラスブロックの値段。詳しくはコチラ
)の回答をもらう。
↓
親族で食事会。
ちなみに挨拶回りは、本来工務店だけで行うものらしいんですが、
ご近所へ「迷惑掛けるかもしれんけど、ごめんね」という挨拶なわけですから、
むしろうちらが挨拶に行かなきゃ!という思いがあり、一緒に回ることになりました。
施主が一緒に挨拶回りに行く・行かないは、だいたい半々だそうです。
予定通り、11時に現地入りしたもっこ一家。
満面の笑みのミヤネさんに出迎えられました。
ミ「今日はもう、晴れてよかったですねぇ!僕もすごく嬉しいです!
空も、もっこさん達のことを祝福してくれてるんですね、きっと☆」
(゚д゚ )
q(゚д゚ )↓ウザオマアッチイケマジデ
という気分だったんですが、微塵も出さず、とりあえずキャンペーン中なので、ガン無視続行☆
早速、ご近所への挨拶回りを開始することになりました。
まずはすぐお隣のおうちへ。
近「はーい」
ミ「あ、Aホームのミヤネと申します。お隣の土地に家を建てることになりまして、
ご挨拶に伺いました」
近「あ、はーい」
お隣の人、初対面だな・・・どんな人だろう、いい人だといいな・・・感じよく挨拶できるかな・・・
と、ドキドキしながら、奥さんが出てくるのを待つもっこ。
ミ「あ、どうもすみません。今度、お隣の土地に家を建てることになりまして、
わたくしAホームのミヤネと申します。工事中、いろいろご迷惑をおかけするかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。これ、粗品ですが、どうぞお納めください」
も「あ、わたs」
ミ「それでは失礼します」
(・∀・) 無視サレタ!!!
どうやら、自分が言いたいこと言ったから、気が済んで、施主連れてること忘れてるご様子。
さすがポンコツ。
のっけからこれかぁ・・・( ´∀`)キガトオクナルッタラ
もう、ミヤネに何も期待してないあたしは、この時点で腹立ちをも通り越し、冷笑に至ってました。
あたしは短気で、よく怒るんですが、怒りを通り越して笑っちゃうとか、こんな経験人生初めて☆
も「あの、もっこと申します。この度は何かとご迷惑をおかけするかと思いますが、
よろしくお願いします。また、入居の際には、改めてご挨拶に伺いますので」
ぐいっとミヤネの前に出て、にこやかに挨拶すると、
「あっ・・・」とミヤネが焦った気配がしましたが、もちろん放置。
その後は、いつ頃引っ越してくる予定なのか、うちも子供がいるからよろしくね、
と言った話をし、そのお宅を辞しました。
それ以降も、「こちらが施主さんの・・」という紹介があったり、なかったり、
またスルーしようとしたり、対応が定まらないミヤネ。
どうやら普段の挨拶回りと勝手が違うから、エラーを起してる模様。
容量小さい!!小さいよ、ミヤネ!!!
それでもなんとか、ご近所の挨拶を終え、町内会長さんにもご挨拶に伺った方が
いいだろうということで、町内会長さんのお宅へと向かいました。
町内会長さんの名前や住所は、ミヤネが珍しく前もって調べていて、すんなり到着。
やるな、ミヤネ。 ←これしきのことでやるなとか思われちゃうあたりwww
対応してくれたのは、家長と思われる、風格のある年配の男性。
ミ「こんにちは。こちらは町内会長さんのお宅でしょうか?」
男「あー、うちは去年までです。今年はうちじゃないですよ」
ミ「Σえ!!じゃあ、新しい会長さんはどちらに・・・(地図確認)・・・鈴木さんですね、わかりました。
ありがとうございました、失礼しm」
マテ!!!ミヤネ、お座りっ!!!!!
うん、まあとりあえず、正座しようか。
紙袋をいくつも下げてて、挨拶回りしてんのが一目で解るのに、
相手が目当ての町内会長じゃなかったからって、名乗りもせず、粗品も渡さず、
情報貰うだけ貰って帰るとか、どんだけ無礼なんだオマエ。
自分の身に降りかかる無礼ならまだ、冷笑で済ますこともできますが、
これから関わるであろうご近所の方への無礼は、許せません。
踵を返し、立ち去ろうとするミヤネを制し、笑顔で挨拶。
も「初めまして。今度近所に家を建てることになりまして、
何かとご迷惑をおかけすると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします」
ミ「・・・・・・・」 (゚ ω゚ ) ボー
も「・・・ミヤネさん?」
ミ{・・・・・・・・・」 ( ゚ ω ゚ ) ン?
も「 ・ ・ ・ お 渡 し し て ? 」 ゴゴゴゴゴ… (
‘∀‘) …ゴゴゴゴゴ
ミ「・・・あ!あのこれ」
男「いやいやいやいや!いいですいいです!ww」
「そんなに嫌ならw」という、元町内会長さんの声が聞こえてくるようでした。
粗品渡し渋ってんの丸解りだわ、半笑いで遠慮されちゃうわ。
間違いなく営業向いてないよね?
まあ、それをいったら、社会人にも向いてないと思うんですがww
どうにか元町内会長さんにも、粗品をお渡しし、現町内会長さんのお宅を目指しました。
とはいっても、同じ町内ですから、徒歩2~3分のところ。
地図で教えてもらったお宅のチャイムを鳴らすミヤネ。
さあ、突然ですが、ここでクイズです!
ミヤネは、また過ちを犯しました。それはなんでしょう?
1).元町内会長さんの話を、ちゃんと聞いてなかった
2).家を間違えた
3).ピンポンダッシュをした
つづく。
正解者には、リアルミヤネさんをご紹介!このブログを追体験していただけます!!
・・とか思いきったこと言ったら、誰も参加してくれないんだろうなwwww

