前回までのお話。
太陽光が2.2kwしか乗らない屋根に、200万オーバーの予算、穴だらけの見積もり。
そんなミヤネの大活躍っぷりに、いい加減嫌気がさし、担当から降ろしたいもっこと、担当を変えるデメリットが気になるヤギ。
ミヤネはどこへ向かっているのか──。
ここから本文。
そして、翌週末のショールーム打ち合わせの日。
ミヤネさんよりも先に到着し、ショールームの担当者と、早速外壁を物色してたら、10分ほど遅れてミヤネさんが到着。
「自分の家を作ってもらう工務店の担当だから、どうしても顔を突き合わせなきゃいけないし、話さなきゃいけない」
というプレッシャーから解き放たれたあたしは、ミヤネさんをガン無視☆
大人げない!大人げないです!ww
とはいえもちろん、直に話しかけられれば、ちゃんと返事はしますよ?
ただ、極力目は合わさず、返事も最小限、視界にミヤネさんが入らないよう、ミヤネさんの視界に入らないよう、ヤギの陰に隠れるような位置を、常にキープしてただけで。 ←十分過ぎww
これまであたしはミヤネさんに対して、愛想もノリも物凄くよく、世間話にも付き合い、苦情を言う時以外は常に笑顔という感じでした。
手の平を返すとは、まさにこのことw
ヤギは元々、無口でクール。
世間話を好んでするようなタイプではなく、必要なことを言葉少なに、でも核心をついてズバッというタイプ。
いわば、動きが遅く、攻撃回数は極端に少ないが、攻撃力はめちゃめちゃ高く、一撃必殺な重戦士タイプ。
そんなヤギなので、ミヤネさんと会話が弾むわけもなく、かつてない程に静かな打ち合わせでした。
その場が、ではなく、ミヤネさんがw
あたしとヤギは冗談を言ったりして、普通に会話をしてましたけどね。
そんな感じで、あたしに一切相手にされないため、何かとあたしのご機嫌を取ろうとする、ミヤネさん。
タイを見ては、「今日タイくん、かわいい・・・いや、かっこいいですねぇ。服装がまたなんとも・・」。
外壁と屋根の色を合わせてたら、「さすがもっこさん!センスがいいですよね!」。
外壁を選んだあと、どこで打ち合わせをするかという話になった時、近くにファミレスがあることを知ってたので「そこでいいじゃん」と言ったら、「ご存じなんですね、さすがです!」。
ああぁぁぁぁあああぁああぁ・・・・もおぉぉおおぉおぉぉおおぉぉぉぉおぉ・・・・・・・・・・・
うぜぇえぇえぇえ!!!!
その気持ち悪い太鼓、外してこいっ!!!!!!
もうね、「怒ってる!ご機嫌とらなきゃ!」という発想が、もういや。
そこで、真摯で誠実な対応を心がけようと思わないのが、ミヤネクオリティ。
今までも、こうやって、ごまかしごまかし生きてきたんだろうな。
というか、打ち合わせすること解り切ってるのに、打ち合わせ場所をちゃんと押さえてないのも、本当にどうなのかと。
ポンコツです。ポンコツ過ぎます。
そして、ファミレスに入り、打ち合わせ開始。
ミ「えっと、玄関横の縦滑り窓の件なんですけどぉ。
もうこの図面で申請出しちゃってますし、今から変えると設計部からも色々言われますし、工期も1~2週間押しちゃうし、この方が通風的にもいいんで、FIX窓からの差額頂きませんから、
逆にこの窓で?提案させて頂きたいなーと」
( ・ω・ )
(´;ω;`)ブワッ
もう、どこから突っ込んでいいのか、
ワカンナイヨー!! ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
設計部からオマエが色々言われようが、そんなの知ったことかっ!!!!
むしろ、設計部からも、現場監督からも、ちびるくらい怒られてこいっ!!!!
「差額要らないから、むしろこれで提案」だぁ?
自分のミス、どうにか誤魔化したいだけのくせに、
偉そうに提案とか言ってんじゃねぇぇぇえぇえぇえl!!!!!! ハァハァ(゚Д゚;)
もう喋りたくないと思ってたけど、そんなこと言ってる場合じゃない。
も「・・・それであなたが誰に文句言われようが、こっちは知ったこっちゃないし、
これも最初から言ってたことなんで、まずは見積もり出してください。
つか、設計士が加わってた時に、歯医者の窓が好きで、入れたいって言ってたの、
覚えてないですか?」
ミ「歯医者の窓?・・・・・・・あー!窓じゃなくて、ガラスブロック!窓じゃないですよ、それ。
ガラスブロックです、ガラスブロック。ガラスブロックだと、差額発生しますね」
.*.゜。 (´∀` ) 。゜.*.
.*.゜。 d(´∀` ) …イッテ .*.゜。
q(゜皿゜ ) ヨシッ!!!
前回言ったことすらも忘れ、「FIXじゃねーよ、つか窓ですらねーよガラスブロックだよ何言っちゃってんだよオマエ」とでも言いたげなこの態度。
素人なんだから、部材名称とか知らなくて当たり前だろう。
今までの打ち合わせ内容を覚えてないことや、そもそも自分側のミスであるということを、申し訳なく思う気持ちは、1ミリもないご様子。
それどころか、「こっちの方が通風もよくなるし、すっごいお得でしょ?本来なら差額貰っちゃうようないい窓を、差額なしで付けてあげるんだから、感謝していいよ?」とでも言いたげなこの態度。
腹 が 立 つ っ た ら な い よ ね ☆
も「・・・・・じゃあ、そのガラスブロックに変更した場合、差額はいくらになるんですか?」
ミ「それはちょっとわかんn」
も「調べてきてください。もし、十何万もするようなら、諦めざるを得ないけど、
多少の差額なら、ガラスブロックがいいんで。
来週の地鎮祭の時に、ちゃんと見積もりで金額出してください」
そう、翌週は地鎮祭。
次から次へと問題が出てきているのに、話だけは着々と進んでいたんです。
しかも、この地鎮祭の日取りを決めるのにも、ひと悶着が。
つづく。
「ミヤネさんにだけは自分の家、建てて欲しくないわぁ・・・」と思う方は、ぽちっとな。
つか、すぐ解らん解らんいう営業は、ポンコツだよね。

