塩で人生変わりました!② | 『人を幸せにする魔法の食卓』美味しんぼ nami

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手軽で簡単、カラダに良くって美味しい!家族のカラダとココロを満たせる、そんな魔法を伝授します。

「塩が足りてない」

減塩が健康に良いとされている今、なぜこの人は「塩が足りてない」っていうのだろう?って不思議でした。塩を摂ると高血圧や生活習慣病になるって思っていました。

Bodybuilding時代、減量といえば、【塩・砂糖・油抜き】が基本でした。塩さえも摂ったらダメだったんです。ここでも、お塩はカラダの線をぼかすからと摂らないでいました。

この減量中、きれいに痩せましたよ。ホント。運動と食事を管理して、3か月で15キロ減量できました。でも、急激な減量と緊張感、からか生理は止まるし、髪の毛はカスカスでした。短期間のことなのですぐに元に戻りましたが・・・

なぜ塩が駄目になってしまったのでしょう?

それは塩の原料がカラダにとってはいけないものになってしまったからなのです。塩の原料って?

海水

海水から塩はつくられますね。
海水の水分を蒸発させて、塩を抽出するのが基本です。色々な製法がありますが、塩は海水から作られるんです。でも、日本近海の海水が汚れてしまった事が塩が体にとって良くないとされたんです。経済的な理由も絡ませて、国が管理するようになりました。

【塩田が日本からなくなった】

厚生労働省は一日10g以下を奨励、医師は塩分過多に注意を促します。
でもね、塩分を摂らなければ、直ちに肉体は機能しなくなります。

近代日本が、塩を専売制にしたのが明治時代の1905年。日露戦争の戦費調達の為です。戦後もこの制度は続き、昭和24年に日本専売公社が設立されて、精製塩化ナトリウムが「塩」の名で国民に浸透していきます。

そして昭和46年、政府は海の汚染や低コストを理由に、塩田を廃止して、元々砂漠地帯の海水淡水化や工業用の塩を作るための技術だった「イオン交換膜透析法」を全面導入。塩業近代化措置法を発令しての国策です。これにより純度99%を超える塩化ナトリウムが「食塩」として定着することになりました。

海水には60約種ものミネラルがありますが、この製法では完全に排除されてしまい、これは「塩」ではなくただの塩化ナトリウムにすぎません。

このような塩は身体にには要りません。栄養価もゼロです。反対の声は当然上がりましたが、政府は、「ミネラル成分は他の食品から摂ればよく、塩から摂る必要は無い」とされました。

【最近の塩ブーム】

1997年に塩専売法が廃止されました。現在は製造販売輸入が自由化されてます。デパートなどには何種類もの塩が並んでますが、自然塩といっても色々で、本物の自然塩と呼べる物は多くはありません。そして変わらず高純度の精製塩が出回っています。

まだまだ外食店が精製塩を使ってますし、日常食べる加工食品は、コストの面から工場で精製塩を使っています。

一般的な精製塩や食卓塩は純粋に近い塩化ナトリウムでして、高純度の化学合成物質です。これは食品と言えず、カラダには必要ありません。

この30年で肉食に傾き脂肪過多になったうえに、塩化ナトリウムで、日本人のミネラルバランスはおかしくなっています。実際に私もその一人でした。

塩は生物に必要不可欠でして、摂らなければ確実に異常を起こし、最後は死に到ります。ただし、それは「本物の塩」の話です。

一般的にいう1日10gの制限は、化学薬品「塩化ナトリウム」の上限です。

ってここまで書くと恐ろしくなるでしょう?

そんな風に恐怖をあおることはしませんし、実際病気になる人もいれば、ならない人もいる。他にも要因はたくさんあるのです。

私がお勧めしたいのは、家庭の中での事。ここが一番肝心の場所だからです。

どんな人にもお母さんがいる。赤ちゃんの時から育ててくれた人。言葉を教え、人としてを身をもって示してくれた人。その人の全て丸ごとを引き継いでいくの人間なんです。

その家庭の中を充実させれば、大体7割くらいカバーできます。
私が家庭の中で食事できをつけていることは、塩と酵素。
塩のミネラルが体の酵素に働きかけるのです。塩だけとっていれば…ではなくて、その先に酵素の働きがあるのです。それも、外からとったってダメ。

ここの所を実際のお料理を食べてもらって感じてもらっています。

↓父の誕生日パーティー
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↓娘は浴衣で♡
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