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寝る前にもうひとつ更新しときます。
今日ふたつ目の更新だよー。
自分の摂食障害の意味を理解し、受け入れ、だんだんと道が開けてきた。。とメッセージをくださった、ペンネームこじゅさんからいただいたメッセージのご紹介です。
どなたかのヒントになりますように。
※頂いたメールは全て送信時にご紹介の許可を頂いています(こちら)
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あやさん
こんばんは。初めてメールします。
まだ、治った!とは言えませんが、あやさんとの出会いが、私の凝り固まった心を柔らかくしてくれました。
御礼を伝えたくて、メールしています。
物心ついた頃からの拒食や思春期の過食、二十歳頃からは拒食や過食を繰返し、その後過食嘔吐にどっぷりはまった30過ぎの会社員です。
私にとって摂食障害は、自分のパーソナリティーの一部…というよりは、自分そのものでした。
生きる目的もわからなくなって、過食嘔吐のために時間もお金も気力も体力も、全て費やすような10年でした。
でも、あやさんのブログに出会って、自分を発見してあげるきっかけを掴んだと思っています。
地獄のような毎日から、少しずつですが穏やかな気持ちで過ごせる時間が増えてきました。
過食嘔吐も減りました。
あやさんのブログを何度も読んで、沢山泣いて、心に響いた事は紙に書いて、今できそうな事を考えて、迷いながらも行動して、失敗して、でもまたトライして…。
その繰返しで、沢山の発見がありました。
今まで、無意識のうちに見ないようにしてきた、自分の感情や考え方を発見した時は、驚きや悲しみ、後悔や罪悪感…。何とも表現し難い複雑な感情が交錯したり、時には声を上げてわんわん泣きました。
その過程で、少しずつ自分を知ることができ、次第に世界が開けてきたように思います。
最も大きな出来事は、母との再会です。
もう絶対に口を聞くことも、会うこともないと決めつけていた母に会って話すことができました(症状の事は詳しく言えませんでしたが)。
自分の存在が、母を悲しませる、傷つける、母も私がいない方が良いと思っているに違いないって強く思いこんでいました。
(最近記事にあった、「裏読み」のクセかなと思います)。
母に会えなくてもいい。私にとっても母は必要ないって、思い込もうとしてたんです。
でも、本当は違った。
母に大事にしてほしかった。
褒めてほしかった。
母が心配だった。
母を大事に思ってた。
母に会って、途切れ途切れだけど、自分の思いを母に伝える事ができました。
母は母で、私に嫌われてると思っていたので、接し方が分からなかったそうです。
お互い、不器用だなと思いました。
最近では、
余りにもいい子でいようとしていた幼い自分を不憫に思います。
でも、頑張ってきて、エライね、とも思います。
摂食障害は、心も体もズタズタになるけど、でも、今も私は生きてます。
命懸けで、私が生き延びようとした証しであり
沢山の事に気付かせてくれたんだなって、思います。
とりとめなくなりましたが、あやさんには、本当に感謝しています。
有り難うございます。これからも、応援させて下さい。
まだ道なかばですので、これからもヘコんだり笑ったりしながら、生きていこうと思います。
それにしても、益々情報過多なこの社会。子どもたちが大人の情報操作(言い過ぎかな?)に惑わされず、心から笑って、人生って楽しい!って思える社会になってほしい。
何か私にできることはないかなーと考え中です。
では。
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こじゅさん、メールありがとうございます。
なんか、私、このメールいただいてうれしかった。
お母さんへの気持ちに気付いたこと、
お母さんと実際に仲直りできたこともほんとうによかった。
私は、私がよくなる前に母が亡くなってしまったので、生きていたら私の気持ちがどうだったかも、母が私をどう思っていたかも確かめようがないのだけど、
でも私もこじゅさんと同じように、母に認めてほしくて愛してほしかったんだということはきづくようになりました。
だから、それが叶わない状態が悲しくて、憎しみに変わった時もあったのだけどね。
私が通ってきた母への思いは、本にも少しいれていますが、この辺にもあるのでよかったらみてみてください。
>心の傷~母のこと
>たった一人で治した人
>ニセの快感でもいい、笑っていたいんです
そして、こじゅさん、摂食障害の「痩せたい・食べたい」の裏に隠れていた自分の本当の気持ちに気付けたこと。
そして、ツライ思い抱えてがんばってきた自分に辛かったねっていってあげられたこと。
本当によかったなぁって思ったよ。
痩せたい食べたいっていう摂食障害の症状に一日中頭のなか占領されてしまってるときは、本来の本当の自分の寂しさ、苦しさが隠れてしまって、自分のこと自分が一番理解してあげられなくなってしまっています。
だから、症状の意味に気付けたことは大きな大きな前進だと思うの。
摂食障害って、症状そのものもつらいけど、
拒食も過食も病気の「症状」なのに、
あたかも自分の意志で運動や
食べられない状態や過食をしてるとかって
自分にも人にも責められてしまうことが
一番ツライんだもんね。
症状が必要になるくらい苦しかったんだって、自分自身が気づいてあげること、私かわいそうだったなって自分によりそう気持ちを持つことから回復が始まります。
だから本当によかったなぁっておもったよ。
今まで辛かったね、ここまでよく頑張ってきてくれました。
私ブログ書くの得意じゃなくて、伝えたいことの10%も伝えられてる自信ないんだけど、
少しでも何か気付きになれたんだなとおもうと、自信なくても続けてきてよかったなって思います。。
こじゅさんのメールもきっと誰かの何かになると思う。
お便りありがとうございました。
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