こちら2009年3月の記事リライトです。
 
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私自身、ダイエットを意識しだしてから、食べる物のカロリーや糖質を体に入れる=ダメ、という思考になってしまって、実はその反動で過食衝動との戦いになったり、代謝が下がって太りやすくなっていた、、、…とこれまで書いた通り、本当に、食べる=太るじゃないんだよ~。

 

 
けど、そう聞いても、カロリーや糖質を体に入れる=太るだけのような気がして怖い人もきっと多いと思うので、カロリーも糖質量も減らすだけがダイエットじゃないと証明する一つの根拠として、腸内環境について、ちょっとお話ししてみるね。
 
 
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■腸内細菌の活動

健康な人の腸内には、500種100兆個といわれる腸内細菌がいてその重さ1~1.5キロ位といわれます。
 
主に、善玉菌、悪玉菌、状況に応じどちらかに変わる日和見菌に分類され、種類ごとに纏まって生息する様子が花畑に似ていることから腸内フローラと呼ばれます。

 

 

 

 


 

私たちの腸内に生息する細菌たちも、私たちの食べたものをエサにして生息し、さまざまな活動をしています。

 

腸内細菌のうち”善玉菌”は、

とりすぎた脂肪分やコレステロールを排泄型に変えたり、

ビタミンやアミノ酸、酵素を合成したり

ミネラルの吸収を促進したりしています。

 

 

つまり、私たちが食べたものは、丸ごと消化吸収されてるわけじゃなく腸内細菌の様子によっても代謝の効率は左右されるということ。

 

 

ここまで書いたことだけ考えても、

 

腸内細菌の働きのため、私たちの体は細かくカロリー計算しても、計算どおりに痩せたり太ったりしない

 

ということがわかるとおもいます。

 

 

POINT: カロリーって目安。そんなにあてにならない。
 

”ほかにもカロリーあてにならない理由は一杯あるので、気になる方は、>> テーマ「カロリー表記に惑わされてない? に振り分けてる記事よんでみてね。

 
*PCの方は、↑のテーマのリンク押してから下にスクロールしてみてください。
 
 

米研究:腸内細菌のバランスで痩せやすくも太りやすくもなる

2006年の研究でもアメリカのワシントン大学のマウスを使った研究発表でも、腸内細菌の状態によって、痩背やすさ、太りやすさが変わるていう発表がありました。
 
*2020年現在でも様々な研究で参照されている研究です。

 

 

その研究の一部は(少し難しいけど)こんな感じ。

 

 

・人やマウスの腸内にすむ細菌は、バクテロイデス型(B類)かファーミキューテス型(F類)のいずれかに分類される。

 

・太っているマウスにはB類の割合が50%以下であり、人の場合も太った人ほどB類が少なかった

 

・肥満マウスの腸内細菌と、やせたマウスのの腸内細菌を無菌で育てたマウスに移植すると、肥満マウスの細菌を移植したほうのマウスの肥満率は、もう一方の2倍ほどあった。

 


つまり

 

腸内細菌の状態を変えることで、

肥満を治療できる可能性がある、

 

ということなのです。

 

 


この発見は当時、今までの常識を打ち破る新しいもので、世界中のその筋の関係者を驚かせました。2020年現在でも、この発見は様々な分野で参考にされているそうです。

 

 

私もこのリサーチの発表を見た時は、えーっらい、驚いたものです。


・・っていうより、

 

やっぱりそうかって思ったし、

やったね、とも思いました。

 

 

そのころ私は、それまで十数年カロリー計算で痩せる仕組みに間違いはないはず!と信じ、カロリー計算一筋だったところから、

 

自分の体を使った人体実験を通して「痩せる太るってどうやらカロリー計算どおりに行かないぞ?」って気付きはじめた

 

そんなころに、この研究報告が後から出てきた

 

というタイミングだったから。

 
 
 
いつもこのブログでいってきた
 

誰かの正解より、その時の自分自身の体と心が心地よいと感じる食べ物、食べ方が自分にとっての正解。

 

"科学"はあとからついてくる(ことも多い)。

 

 

この考え方にも、だいぶ自信がもてました。 

 

実際、ほかにも、科学が後からついてくることたーっくさんあったんです。

 

 

 

上記の実験をみて、

 

既に太っている人は、そのB類の菌は一生少ないままなの?

 

太りやすい体質の人はやっぱり

無理な制限してないと肥満になるの?

 

って思っちゃった方もいるとおもうけどそうではないよ。

 

 

たしかに

 

・太ったマウスも体重を減少させれば不足していたB類が増えて多すぎたF類が減った
 

 

ということも例の実験では報告されてたけど、決して無理なダイエットで瘦せさえすれば、ヤセ菌が増えるという意味じゃないです。

 

 

食べる量やカロリーを減らす飢餓ダイエットで無理にやせても、腸内細菌の中で善玉菌も「栄養」を必要としてるので、腸内バランスは崩れて悪玉菌が優勢になってしまうので!!

 

 

 

つまり


太りやすい腸内環境は”食べること”で改善可

= 逆に食べないことでは改善しない

 

ということなんだ。

 

 

 

ここまで読んで、「悪玉菌はダメなやつらなのか!抗生物質で悪い細菌を全部やっつければいいのか?」と考える人もいるみたいですが、そうじゃないよ。

 

悪玉菌も、バランス的に増えすぎるとよくない働きけれど、悪玉菌自体は必要なもの。

 

 

それに、抗生物質は悪玉菌も善玉菌も殺してしまうので、余計腸内細菌のバランス崩れちゃう。

 

そのため、アメリカで抗生物質を処方される時は、便秘になったりすることもあるので同時にアシドフィルスという乳酸菌サプリも一緒にとるよう指導されたり、処方されたりすることがあります。

 

 

 
 

*注意: 私もアシドフィルスのサプリは便秘に悩んでたときにつかっててイイ感じでしたが、長年使っていると、一種類だけの細菌ばかりいれていたせいか、年齢で体質が変わったのか、”膣内環境”が崩れ、おりものが増えるなどあったので、色んな善玉菌が混ざっているサプリに変えました。膣内も健康的な常在菌のバランス保たれて健康が保たれます。

 

*2020年現在は、錠剤サプリはやめて、青汁の粉末飲のみ。ほかにも腸内環境整える食事(←t次のページに記載しています)は自然に定着したので、便秘も体調も問題ないことにきづきました!


 

食事以外にも、”ストレス”でも腸内細菌のバランスが崩れ、太りやすくなることも


腸内環境は、食べ物以外でも変わります。

 

精神的ストレス、

運動不足、

疲労(←過剰な運動はNG)、

睡眠不足


慢性的になってる生き辛さ

 

・・・・など、体や心のストレスでも、腸内細菌のバランスが崩れることもあるのです。
 

 
 
 
 

 

 

ストレスについてはこんなのもあったよね。

↓↓

>ストレス太り コルチゾール

 

 

 

だから自分にとってのラクを選ぶ、ゆるめる、もダイエット。

 

今日の記事の発酵食品も、最近とってないなーとおもったら食卓に取り入れる"、ことはしてみても義務にしてストレスにはしない全然大丈夫!

 

 

✅罪悪感を捨て”食べることを楽しむ”こともダイエット。

 

✅美味しいな、楽しいな、楽だなあと感じるモノ、こと(快感とリラックス)を積極的に取り入れ、ストレスをため込まない努力も、立派な努力☆彡


✅運動も、心地いいと感じる程度に減らす、休む、やらない、もダイエット。

 

✅心を楽にするために、辛い気持ちを吐き出せる場所をみつけること、ダイエット無関係の生き辛さとむきあってみることも、めぐりめぐってダイエット、

 

もちろん、私が書いてる体の声を聞くダイエットも、この記事に書いた腸活も、完璧にやればやるほどいい、わけじゃないのでくれぐれもご注意を~。

 

 

ダイエットって、世間や他人の正解に従うことではなく、自分自身が快適に生活できる食事、運動を追求すること💕。

 

 

 

腸内環境を改善するため、具体的に何を食べればいいのか
ってことについては次の記事を読んでみてね。

 

 

 

 

==2020年6月リライトここ迄。

 

 

 

今日は今からストレスホルモン分泌の時間(歯医者 ><)なのでこの辺で失礼します。長年の過食嘔吐でぼろぼろになった歯は一生メンテが必要です。

 

医療費が世界一高いアメリカで歯医者に一回かかると軽く一万円ほどかかるので、一生お金がかかってしょーがないですが、病気だったのだしあのときはやめられなかったのだから、しょうがないか~と受け入れていきています。

 


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