こんにちは
エネルギー漲る
ファッションブランディングをする


パーソナルスタイリストの

しんどうさおりです


つづきチュー
あまのじゃくな私 12




たった一年で 帰って来た

たった一年で 田舎店の スタッフは
半数入れ替わっていた、、



残っていた 同期は ブランド異動、、
少し ややこしい先輩は そのまま、、


大好きだった先輩は 
店舗異動し、

さらに
田舎店の 店長に昇格していた



あとは 見たことのない
新入社や アルバイト



辞めゆく店長の 代わりは
店長補佐(副店長サブ)をしていた先輩が
店長に ただ、役職は
まだ ついてなかった
(これからの 実績次第なのだろう、、)



私のポジションは
準社員 ながらに
店長補佐(副店長 サブ)


一気に 新卒や アルバイトの
後輩が 4人ほど出来る、、汗


一年前は 一番下っ端だったのにね、、



出戻りでも

ポジションも 人も
お店の 雰囲気も 代わり



緊張感が漂う、、



ただ、私を知っている
お店の スタッフや 他メーカーのスタッフは
私の雰囲気の 変わり様に



驚くばかりだった、、



本当に しんちゃんなん?
整形した?とも言われた、、笑




見た目も中身も
明らか違うらしい、、



私には あまり 自覚はないが、、




ただ、、
全てにおいて


スローペース に見える、、笑


大した量では ないのに
大層な事を言っている、、笑



辞めてゆく 店長の人望は厚く
たくさんの 顧客様が
店長に 会いに来ていた、、




ただ、、

店長がいなくなると同時に
日に日に 来られる 顧客様の 足数が
減っていった



売り上げが どんどん 減っていったのだ、、





新しい 店長も焦る、、
私は 店長補佐なので



いろんな意見を 伝えるも
全く意見が通らない、、涙




ディスプレイも
頼まれたから
残業して 気合い入れて着せるも
次の日には



店長の コーデに変わっているガーン
ミュージックステーションみたかったのに、、
居残りして作ったのだよ、、涙





そして、残念な事に
先輩の ディスプレイは
ウケない、、(ごめん、、汗)



私が見ても 可愛くないのだよ

お客様が 気に入る訳がない、、

(一変させる必要があると思った、、汗)




私は ディスプレイは見ず
自分のコーデで どんどん提案してゆく



セットアップで
どんどん売れた、、



ただ ディスプレイ力が 弱いと
入って来るお客様が減る と言う事に気づく、、





初めての 売り場責任者に

いっぱいいっぱいなのが
伝わってくる、、



この頑固さ どうしたものか、、
余裕が 出てくるまで 待つか、、





私は 新人の教育をした、、





育てても、育てても


店長の一言が 気に入らないと
ピリピリしていて
いらん一言が多いのだよ、、汗




入ったばかりの
アルバイトが辞めて行き

人手不足になってゆく





そんな中

人事の上司から電話が
かかり



私を 会社の パネラー要請が来る



パネラーは 本社の 就職説明会で
先輩として、学生にマイクを持って 
話さなくてはならない、、



100人は いるのだよ、、涙



大勢の前で話すのが  苦手な 私は
即断るも  店長が受けてしまった、、怒



店長が 出てください 怒



ピリピリしている 私を見て
普段店長が ピリピリしてるのにね、、笑



(驚いたのか、、)
断りの 電話を店長は入れるも


そんな訳はないと、、
KYな 上司は もう一日増やした、、苦笑



準社員の私が  新卒説明会に出て
どうするんだ?と思いながら

仕方なく 出る事になる、、涙



KYな 上司は ご満悦に
次の年も 依頼して来た、、笑
どんだけや、、涙
気に入ってくれたと 言うことにしよう、、汗



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月日が 流れる中で


父から電話が かかって来た


社会人になった私は
あまり実家に 帰らなくなった



いつの間にか
父は 引っ越ししていた



おばあちゃんが
胃にポリープが 出来て
もう 長くないという、、


今年の正月に
電話で 話した時は
元気だったのに


急に 倒れたという


父の家から 近い病院に
入院しているようだった

(その為に父は
引っ越したのだろうか、、)


休みを 利用して
会いに行くも



あの時の 元気そうな 姿はない、、


本人には 癌だと知らされて
いないのだ、、



さおりちゃん
遠い所から
よく来てくれたね、、


都会は 居心地悪くて
早く 良くなって 田舎に帰って
ジャガイモを 育てたい



涙目を 隠しながら

そうだね
早く元気に ならないとね

私は 伝える



もって あと3カ月、、


父は おばあちゃんの為にも
おばあちゃんが 生きている間だけでも

頻繁に 土日にお見舞いに
来る様に言って来た



父と母は なぜか
2人とも 私は 焼肉が大好きだと
思っている
もちろん、好きは 好きだよ?


私が 高校卒業して
焼肉屋さんで アルバイト
していたからだろうか
2人の仲が心配で 口実でしていただけだよ、、


父と母は 2人で 一度だけ
食べに来てくれた


私が  楽しそうに 働いていると
思ったのだろう、、


私は、2人が一緒に 来てくれたのが
この上なく 嬉しかったのだよ 
ただそれだけ、、

急に来たから、
驚いてお盆 落としてしまったけどね笑



お見舞い帰り

いつも父は オススメの
焼肉屋さんへ
連れて行ってくれた



弱々しい
おばあちゃんの顔を見る
悲しみと


祖母の お見舞いを理由に

サブの私が 土日など
頻繁に休めないし

トンボ帰りで5時間 かかるのが

当時の私は 苦痛だった



つづく