あにき☆様出演作品 公開!(新企画 第一弾) 【 | 「おっちゃん王国」NTG(大人になりきれないおっちゃん)のブログ

あにき☆様出演作品 公開!(新企画 第一弾) 【

10.07.23 再提出します。


最後に、告知してるっちゃ。




テーマ、新しく作りました。


先日の新企画(出演者募集してたヤツ)の作品が完成しました。


今回出演していただいたあにき☆様の崇高な犠牲者精神に感謝です。


被害者(読者)の皆様、できることなら主演女優(?)に心温まるコメントをお願いします。
現在、非常に罪悪感を感じております、わたし・・・。
しかし、前もってお伝えしたはずです。

「本気でふざけさせていただきます」と・・・。


ナニを言っているのか、本編を読めばわかる方がおられると思います。


本編、どうぞ。めちゃめちゃ長文です。






「おやすみなサイケデリコーーー!!」



(ハッ!?また同じ夢・・・。最近ずっとあの夢だ・・・)


今日も早く起きすぎてしまったアニキ☆は、起きてスグにシャワーを浴びるのが日課になっていた。


アニキ☆はシャワーを浴びながら、手にもった茶碗のご飯にもシャワーの湯を注ぎ、


そのまま一気に掻き込んだ。


食べ終えてスグに歯を磨き、シャワーヘッドを口に突っ込んだ。


シャワーをとめて、バスルームから出ると、体だけサッと拭いて、そのまま服を着た。


濡れたままの髪はそのままで、化粧もせずにカバンだけ持って家を出た。




アニキ☆の勤務先は、最寄駅から二つ先の駅に直結している業界最大手デパートのタカマシヤである。


アニキ☆は満員電車の中で、ドア前のポジションをゲットして、窓に映る自分の顔に薄くメイクを施した。



タカマシヤ従業員通用口では、清掃のおっちゃんとおばちゃんたちが、


役割分担を決めている最中だった。


アニキ☆は、口の中に残していたシャワーヘッドを外した。


「みんな、おはよう!」


「あっ、アニキ☆主任!おはようございます!」


「今日はわたしは、二階の女子トイレをするわ」


アニキ☆はいつも社員の中で一番早く出勤し、毎朝掃除のパートの人たちと一緒に掃除をしていた。


「アニキ☆主任、今日から新しい人が来てるんですわ」


パートリーダーのおっちゃんが、一人のおっちゃんを紹介した。


「はじめまして。エヌティジです」


「アニキ☆です。二階婦人服売場で主任を任されているわ。


どうぞ、よろしキュ、いや、よろしく。


あっ、そうだ!エヌティジさん、わたしと二階のトイレ掃除に行きましょう。


男子のほうをよろしキュ・・・、よろしく」





アニキ☆とエヌティジは、清掃道具を持って、二階婦人服売場へ向かった。


「トイレは、こっちよ」


「はい・・・。あのー・・・」


「ん、なに?」


「なんでアニキ☆主任は、社員なのにパートの我々と一緒に掃除するんですか?


給料が増えるわけでもないんでしょ?」


アニキ☆は、バランスよく整った顔に、完璧とも言える鮮やかな笑顔を浮かべた。


「だって、わたしたちの職場でしょ。当たり前じゃない」


エヌティジも笑顔で応えた。


「なるほど。あなたみたいなカッコ良くて素敵な方がいるから、


タカマシヤはこんなにも繁盛しているんですね」


「そうかもね。エヌティジさん、それじゃあ、そっちをよろしキュ、ううん、よろしくね」




何事もなく一日の勤務を終えたアニキ☆は、いつもどおり帰りは自宅まで歩いて帰ろうとしていた。


途中の大きな公園の前を通りかかったとき、公園の中から小さな鳴き声が聞こえてきた。


気になって公園の中をよく見てみると、数匹の猫が何かに向かって、


ニャンニャン歌いながらフラフラと歩いている。


アニキ☆は何か悪い予感がしたが、大好きな猫ちゃんたちの様子がおかしいと思い、


猫ちゃんたちのもとへ駆け寄った。


「我が名はオザーケン。


さあ、子猫ちゃんたち。このマッシグラネットにお入りなさい」


誰が見ても明らかな悪者が、でっかい網を持って猫ちゃんたちを捕まえようとしていた。


「待ちなさい!猫ちゃんたちをどうする気!」


アニキ☆は、オザーケンの前に飛び出した。


「おやおや、あなたのような美しい子猫ちゃんも大歓迎ですよ。


わが猫ちゃんランド再建のために一緒に来てもらいましょうか・・・。


エイッ!」

オザーケンはアニキ☆に向かってモンプチノカンを放った。


「キャッ!」



カランカラン。



モンプチノカンが地面に転がった。


「な、何者ですか!?」


しゃがみこんだアニキ☆の前に、一つの人影がつむじ風の中から現れた。


そして、モンプチノカンを拾い上げ、分別ゴミ箱の缶のほうへ捨てた。


「あなたみたいなカッコ良くて素敵な方が、勇気ある行動をとられた。


わたしも、それに応える義務があります」


アニキ☆はどこかで聞いたことのある声と、サッブいセリフで思い出した。


「エヌティジさん!」


「アニキ☆主任。すんません、実はわたしコレなんですわ」












「おっちゃん王国」NTG(大人になりきれないおっちゃん)のブログ border=


「アンマンマン!?」


アニキ☆とオザーケンは、同時に驚きの声をあげた。


「おのれ、アンマンマン!また、わたしの邪魔をする気ですか!」


ビュンッ!


オザーケンの質問を無視して、アンマンマンはオザーケンに飛び掛かった。


アンマンマンお得意の不意討ちが炸裂!



「アン・マーンチ!」


ボヨヨーーーン。


アンマンマンは弾き飛ばされてしまった。


「ナニ!?アンマンチが効かない!」


「そんなへなちょこマンチ、わたしには効きませんよ」


アンマンマンはマジで焦った。


(アンマンチが効かないなら、仕方ない。アレをやっちゃおう!)


「アニキ☆主任、オラの顔を被ってください!」


アンマンマンは自分の顔生地を脱いで、アニキ☆に渡した。


アニキ☆は、躊躇なく被った。


「あー、甘い香り。やわらかくて、ふかふかだわ。


それになんだか、すごくあったかい・・・」


「さっきまで、コンビニの温めヒーターの中にいましたから」


アンコだけの顔になったアンマンマンが答えた。


アンマンマンは、つぶあんだった。


「さあ、アニキ☆マンマン!いつもの口ぐせを叫んでください!」


「口ぐせ?えーっと・・・・、あれかな?


よろしキュン!」


アニキ☆マンマンの全身が、七色の光に包まれた。


「アニキ☆マンマン!今です!必殺技の名前を叫んで!いつもの夢です」


「いつもの夢・・・?あっ、わかった!ヨシッ!


おやすみなサイケデリコーーー!!」



・・・・・・・。


「ナニ、ソレ?・・・・・。


ちゃいますって。いつもの夢ですよ」


「えーっ!?あっ!アッチね。


ニッケイシンブンデ・レンサーイ!」


願っても叶わぬ夢が、オザーケンに直撃した。


「ゲボハーッッッ!


おのれ、アニキ☆マンマンめ・・・。今回は引き上げます。


EXIL○がレコーディングのとき、ほかのメンバーがなにをしているのかわかるまで、


勝負はお預けです」


一体何人までメンバーを増やすのかわからないまま、オザーケンは姿を消した。




「アンマンマン、コレ返します」


アニキ☆はあんまん生地をアンマンマンに渡そうとした。


「すんません、アニキ☆主任。ちょっとコレ取るのん、手伝ってください」


アンマンマンの顔に、アリとハエがたかっていた。


一匹ずつ丁寧に取ってあげながら、アニキ☆はアンマンマンに尋ねた。




「この話、どこで終わったらいいのかしら?」








あにき☆様 出演作品 「アニキ☆マンマン」 第一話   - 完 -


銀河の歴史が また一ページ・・・。




「おっちゃん王国事務局からのお願い」

感想コメントお待ちしております。

よろしキュン。




あちき的には、コレ、結構、好きなんです。

記念すべき、出演者募集企画第一弾でしたしね♪

楽しかった~♪今も、文章書いてるとき、めっちゃ楽しいけど♪


これの裏では、同時進行で、コレ(裏バージョン←クリック)
もやってた。


ほんで、コレの第二話(クリック)
に続いたっちゃ。


ということで、


緊急告知!


「ねずっち対抗企画!お題で物語♪」

なんか、お題ください。

それを元に、物語?を書いたり、書かなかったりします。

自分でネタを考えるのがメンドくさいからちゃうの?っていうツッコミは絶対ダムスン!

出演したい人は、名乗り出てくれてもOKっちゃ。

「おっちゃん王国」とか「チェルビ」の合間にやるつもりです。


皆さん、よろしキュン。





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