先週巡った、嬬恋の温泉であります。
最近、県内の温泉というと嬬恋ばかりですが(笑)
それもこれも群馬105温泉地全制覇を達成するため!ヽ(^。^)ノ
桐生からの遠さもあって、残っているのは嬬恋が圧倒的に多いんだもんww。
ということで湯めぐり三軒、二軒目のこちらからご紹介いたしますm(__)m。
新鹿沢温泉 鹿沢館
HP
住所:群馬県吾妻郡嬬恋村大字田代1017-58
TEL:0279-98-0008
日帰り入浴
料金 500円
時間 1時~5時(日によって異なるため要確認)

新鹿沢温泉は、日本秘湯を守る会の会員宿
『紅葉館』の鹿沢温泉 から源泉を引いている。
鹿沢温泉の雲井の湯源泉は、650年頃の発見とも言われ
鹿が傷を癒していた所から鹿沢温泉と呼ばれるようになったらしい。
元々は、紅葉館周辺に宿が立ち並び湯治場として栄えていたが
大正7年の大火により温泉街は壊滅。
紅葉館ただ一軒を残し、他の旅館は現在の新鹿沢温泉に移転した。
今回の嬬恋湯めぐりでの目的は、一軒目の本白根温泉であったが
周辺で好みに合いそうなお宿を探していて、ここが目にとまった。
そうだった・・・・。
一番最初に新鹿沢温泉を調べていたとき
この大きくて歴史を感じる純和風木造建築の建物に強く惹かれたのに
なぜか鹿鳴館 に行ってしまい、新鹿沢を終了・・・。
たぶん「鹿鳴館」という、大正浪漫漂う名前に勘違いしたんだと思うww。
確かにあのとき、『あれ?こんなに今風の建物で良いんだっけ?』
という疑念は一瞬頭に浮かんだのだのだが・・(爆)。
それ以来、ここの存在をすっかり忘れていた。
場所は、鹿鳴館のすぐお隣であった・・(^_^;)。
広い敷地の一角に車を停めて歩き出すと
『敷地内において散歩・建物撮影・etc・・はご遠慮ください』
という内容の立札が数か所にあった。
情けない事に、『etc』の部分がなんだったのか忘れたがww、
他に2~3書いてあったと思う。
浴室内撮影禁止ならわかるが、なぜに建物撮影禁止なのだ??
昭和初期の創業当時のままと思われる趣ある館内に進み
帳場で女将さんにその理由を尋ねてみた。
広く張り巡らされたガラス窓越しに、お客さんがいても
構わず写真を撮ってしまう人がいて困るのだいう。
その点に注意すれば、撮っても良いと言っていただけた。
なるほど、街道に面して目立つ貫録の建物だ
高い塀に囲われているでもなく、なんとなく入りやすい雰囲気もある。
誘われてフラフラと立ち入り
魅力的な建物の撮影をしてしまう観光客もあるのであろう。
女将さんに一人500円を支払い、奥の廊下を左手に進む。
突き当りが、浴室となっている。
帳場からも客室からもちょっと距離があるためか
『防犯カメラ設置しています』のプレート。
もちろん脱衣場ではなく、廊下の浴室入口である。
これなら女性も安心。
終始貸切だったのに、なぜか脱衣所の画像を忘れた(^_^;)。
シンプルで広めな作り、奥の壁面に脱衣棚とプラかごであった。
浴室内は、もうもうとした湯気で撮影をためらったが
ガラス戸を少し開けて、曇りが晴れてから撮影。

前面曇りガラス窓、横麺タイル貼りの白壁に
シャワー付きカランが4つ5つあったかな。
泉質は、マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉。
加水・加温・消毒・循環無しの100%源泉掛け流しであ~る♪
そして紅葉館と同じで、濃い~~のである(笑)。
なので、床はこんな感じで、析出物でコテコテに固まっている。
浴室内は湯気とともに、心地よい芒硝臭?金気臭??が満ちている。
湯舟から溢れるお湯は、結構な熱めで43℃オーバーといったところか。
最近ぬる湯にしか入らないおじゃる☆にとっては、ちょいきついのであるがww
しかし、鮮度とパワーを感じるシャキッとした良いお湯である事に間違いはない!!
湯口もこの通り!!
ゴッテゴテにコーティングされた上に、苔むしたようにも見える(笑)。
それでいて無色透明でスベスベとした柔らかい浴感でもある♪
いつまでも入っていたいのだが、如何せん湯温が高くて・・。
ちょっと浸かっては縁に腰かけて涼む・・の繰り返し。
さらには半端ない温まりの良さで
縁で涼んでもいっこうに冷めず、汗ダラダラ(^_^;)。
長居はできそうになく、短時間でお暇しましたが
新鹿沢で入浴するなら、また絶対ここが良い!!ヽ(^。^)ノ
そう思える力みなぎる源泉でありました♪

こんなに良いお湯なのに、貸切は勿体ない・・。






お願いします♪ m(__)m 

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