こんばんはあひる



久しぶりに温泉記を・・・。


先週、ランプの宿と鹿沢ユリ園の後に寄った


日本秘湯を守る会の由緒正しきお宿です。




別にサボっていたわけではないのですが


ちょっと筆が・・いや指が?・・進まない・・。


ここは、おじゃる☆の範疇を超えています。




きっともう書かれていることでしょうが


もんすけさん(『日本ボロ宿紀行』)とか


弁慶さん(『朝寝坊弁慶の奇妙な日常』)とか


lastsmileさん(『雲は自由自在』)とか・・。



温泉の侘び寂びを語れる御仁にお任せしたい・・。(^_^;)



温泉にいらっしゃい♪


鹿沢温泉 湯元紅葉館 → HP

群馬県吾妻郡嬬恋村大字田代681

0279-98-0421


鹿沢温泉は鎌倉時代に開けた1000年を超える歴史を持つ古い湯治場で
昔はかなりにぎわったようですが、大正7年の大火で焼失。
現在残っているのは、湯元の紅葉館ただ一軒となってしまいました。


温泉にいらっしゃい♪

大正年間の建物を補修しながら使っているとのことで

玄関のたたずまいや建物は、如何にも秘湯と呼ぶに相応しい風情ではあります。


温泉にいらっしゃい♪  温泉にいらっしゃい♪

こんな一本道を上がって来た先にぽつんと佇む1軒宿です。

右の建物画像(拝借!)は、日本秘湯を守る会のHPで使用されている

お宿の紹介画像ですが・・・これどこにあったかな?

こんな綺麗な建物、全然記憶にないのですが・・。

おじゃる☆はお目当てのものしか目に入らない事が

多々あるので見逃したのかもしれません・・(^_^;)。


温泉にいらっしゃい♪

外観はちょっとアレ・・ですが (ーー;)

玄関を入ると、それなりに『日本秘湯を守る会』の

上品な雰囲気が醸し出されています。

温泉にいらっしゃい♪

何度か声をかけて出てきてくださったおじいさん・・館主さんに

一人500を払い、階段を降りて長い廊下を抜けて浴室に向かいます。

温泉にいらっしゃい♪

館内なのに、窓枠の内側に蚋や小さな虫が大量発生。

大塩温泉で蚋の集中攻撃にあって以来、蚋恐怖症!

ひぃ~~~~(T▽T;)




平日ですもの、もちろん誰もいないわよ~!

・・・と思ったら、帰る頃入れ違いに男性風呂に2名いらっしゃいました。

さすが日本秘湯を守る会・・御見それいたしました。m(__)m


温泉にいらっしゃい♪  温泉にいらっしゃい♪


雲井の湯  源泉掛け流し(加水加温なし)


泉質  マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉


源泉温度 44.8度


日帰り入浴 10時~16時まで


料金 大人1名 500円 (小学生未満 300円)




それでも、期待に胸が躍るぅ~~♪


なぜなら、今まで散々温泉ブログで拝見してきた


踊る神話のレリーフ!実物を見たかったんだもの!



温泉にいらっしゃい♪


想像していた以上に、大きかったぁ~♪


男湯との境の壁一面に彫られたレリーフ!


結構綺麗に見えるでしょ?光線の加減か?おじゃる☆の腕か?(爆)



でも、より実物に近いのはこちらよん♪ ↓


温泉にいらっしゃい♪


レリーフにだけ目を向けているとなかなか素敵だけど


何しろ浴室全体のくたびれ感は否めないので・・。

温泉にいらっしゃい♪ 温泉にいらっしゃい♪

温泉にいらっしゃい♪ 温泉にいらっしゃい♪


でも、引き戸を開けた途端に充満する鉄っぽい匂い。


ちょっと熱めの白濁湯、掛け流しの源泉を舐めれば、錆臭いようなえぐいお味。


ph7.0だけど、滑らかな浴感といい、やっぱ湯は良いわぁ~~!ヽ(^-^)ノ 


温泉にいらっしゃい♪


木枠の縁は朽ちてボロボロ・・。


その上に温泉成分が凝固してコーティングされている様は・・。


温泉マニアにはたまらないでしょうね・・。


温泉にいらっしゃい♪

でも知らずに連れて行かれた女性はかなり・・どん引き?


マニアじゃない彼女は連れて行かないほうがいいと思います・・。(爆)


温泉にいらっしゃい♪


熱めなので、汗が引かない・・。(^_^;)


ロビー兼休憩所も素朴な味わいで。



温泉にいらっしゃい♪

群馬の秘湯を守る会のお宿、11湯目(^_-)-☆


残すは4湯、次は・・・関晴館か葉留日野山荘あたり・・を目指そうかしら?




鹿沢温泉紅葉館、興味があったら行ってみてください。

お湯は悪くないし、確かな歴史のあるお宿です。



くま