牡蠣のスモーク 製造開始 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

でかい・・
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塩でヌメリをとる
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一回に7升 12リットル使う
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1升の白ワイン
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少しづつ  黒く濁ったらワイン交換
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先は長い・・・
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加熱してもあまり縮んでいない
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終わった・・
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漬け込み 翌朝まで冷蔵庫で
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一昨日から巨大牡蠣のスモーク作りを開始した。

スミイカの処理が終わって休む時間もなく、ムー農園は放置したままだ。

一般的な牡蠣のシーズンが終わり、牡蠣加工場も閉まるまでのこの時期しか製造出来ないからだ。

剥きたての巨大牡蠣が20キロ、1斗缶で届いた、牡蠣800個分だ。

1日の下処理、調理量としてはこれが限界で、三日がかりで美味しい燻製が完成する。

今年は4缶、80キロを予定していたのだが昨年夏の猛暑の影響で牡蠣が半減、昨年は5月末まで読者に販売していた殻付き牡蠣も終わってしまった。

昨日はもう20キロ届き、朝から処理を始めたが、夕方からは先日の牡蠣をスモーカーにかけた。

今朝には完成、梱包するが、同時に終日かけて20キロを風乾し、夕方にはまたスモーカーにかける。

昨年もこの牡蠣スモークを20キロ製造、画像も撮り、ブログで読者に紹介する予定だったが、レストガーデンで出したら大好評、あっと言う間に売り切れてしまった。

今年は大丈夫・・・



牡蠣は生臭みとヌメリをとるために大量の塩にまぶして何度か洗う。

それからさらに、白ワインで5分茹でて加熱、さらに臭みを抜く。

この工程が一番大変で、少量づつやるので丸1日かかってしまう。

20キロの処理に1升の白ワインを4本、粗塩は大量に使用する。

この2工程が終わると夕方から1昼夜「漬け込み」に入る。

漬け込み液の分量は、白ワイン、無添加醤油、タカラ本みりん、その他・・

各種2升以上は使い、牡蠣の仕入れ経費の約半分に相当する。

白ワインだけは大量に使うが、ケチると・・・失敗する。

牡蠣を洗うのと、漬け込み液だから、これらは結局すべて捨ててしまうことになる。

もったいないけど・・ごめんなさいね。

昨年は半分失敗したので今年は大判振る舞いで気合いが入っている。

これらの調味液類を犠牲にして最高に美味しい「牡蠣のスモーク」は出来上がる。


次回は 風乾 スモーク編・・