4月7日は新月でしたね。
新たなスタートの新月。
ずいぶんとお休みしてました。
環境がようやく調い出し、今夜は久々に一人で曼荼羅を描く気になったので、前から書こうと思ってたエピソードに添えてみます。
(22~24日に開催予定の曼荼羅アート合同展示会、そのテーマ『つなぐ』に向けてアーティストそれぞれが自分自身のエピソードを綴っています。)
あくまで私自身の中で起きたことですから、その点だけ心に留めてくださいね。
年末~年始にかけて受講し、 じーっくりと取り組んでいた曼荼羅ワーク(R)のアーティスト養成講座は、昨年からゆっくりと促していた私の変容を 一気に山越えさせる駆動力になったのでした。
遡ること一年と数ヵ月前…
子どもの頃から 自分は将来 子どもを産み育て、その成長を陰で見守り、老後を迎える 女性としての一生を送るのだと、漠然と思っていました。
そして結婚し、月日は流れて様々なことを乗り越え、いっこうに授からず…
生きる意味を失ったような喪失感を覚えたのでした。
何だったんだろう… 今までの私は。
いったい何を糧に何を楽しみに この先 生きていけばいいのだろう…
ちょうどその頃でした。曼荼羅ワークを初めて知ったのは。
パステルアートか…よくわかんないな…
でもカラフルで美しい。
私がそれまで好んでいた書道や淡いタッチの水彩画とはまったく異質な世界に思えましたが、自分の描きたいものを見失っていたこともあり、いい刺激になりそう…
そう直感しました。
初めての体験レッスンでその直感は直ぐ実感となり、これは可能性に満ちた扉を開く非常に面白いものだと強く感じ、次から次へと講座の予約をしていました。
面白いのです、本当に。こんなこと思いつく人がいるんだなぁ…と感心するほど(笑)
曼荼羅ワークは、解放と創造のワークです。
結果、ずーっと握り締めていた「子どもを育てて一人前」という思い込みを手放しました。物心ついて以来30年ほども"生きる意味"だったことなのに…。
反面、苦しみも抱えることになっていきました。その思い込みが核となって築かれていた関係に 徐々に歪みが生じてきたのです。
大きな石(意思)を放してある意味軽くなった私の思いに対し、明らかに対照的な態度を示す周りの人々…。
それは時に重石のようにも感じましたが、これがあるから今持っている意志も研かれるかも知れないと思い直して 付き合うことにしました。
長くなるので、続きを近日書きます。
ちょうど新月の21時前くらいに描き上がった作品 「Butterfly Energy」

そうそう、前にも同じタイトルで描いてたっけ。⇒Butterfly Energy
ニュアンスは違えど…
私は どうやら 螺旋のエネルギーを蝶の羽ばたきのようなものに乗せて描くようです。
なぜだろう…
☆曼荼羅アーティスト養成講座 卒業記念合同展示会(終了)
2016年4月22~24日
奈良市佐保台西町36 サンモール平城山(ならやま) サロン「Full Moon」
☆展示会開催期間中の23日(土)13:30~16:30(終了)
はにやかよお話会&曼荼羅ワーク体験レッスン(講師は貴音)
☆曼荼羅ワーク(R)基礎マスター講座
2016年4月29日 ※モニター価格です。
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