vol.9分の寄付完了しました
皆様、こんばんは。
だいぶ遅くなってしまい申し訳ありません。
2月に開催いたしましたmano*mano vol.9会場で皆様からお預かりした募金をお渡ししてきたご報告です。
東日本大震災募金 ¥6,100
チームプラス100募金 ¥17,000
チャリティーバッグ売上利益 ¥19,480
動物愛護チャリティー合計 ¥36,480
皆様からお預かりした上記のお金は、震災募金は日本赤十字社を通じ送金、
チームプラス100募金とチャリティーバッグ売上利益は
日本動物愛護協会群馬支部 館林ランドとNPO法人群馬わんにゃんネットワーク の皆様に
半分ずつお渡ししてきました。
今回群馬わんにゃんネットワークさんに伺ったのが、少し遅い時間になってしまったので
動物たちはすでにご飯を終え、すっかりくつろいでいたので写真が撮れずスミマセン…。
(高崎市動物愛護センター に収容されている動物たちの施設内撮影は事前許可制ですので、
外でお散歩している様子しか撮影できないのです)
どの子も人慣れしていてとても可愛い。きっとみんな人間と暮らしていたのだと思います。
この日も迷子で収容されていた犬達が沢山いました。みんながあたたかい家庭に迎えられますように。
後日、日本動物愛護協会群馬支部館林ランド にお邪魔した際は写真を撮らせていただけました。
こちらは廃校となった職業訓練校を利用しての活動の為、
保護された犬達は小さなケージではなく1頭ずつ十分なスペースを与えられています。
フードやシャンプーなどもお預かりしました。
こちらは寄付金と一緒に館林ランドにお渡ししました。
わざわざ買ってきてくださったものもあり、
本当に感謝いたします。ありがとうございました!
この日館林ランドはボランティアさんの人数が少ない日だったこともあり、
みなさんが犬達のお散歩やゴハンの用意をしている合間を縫ってシャッターを押したので、
例によってブレてるものもありますが・・・。
まずは昼間は外にスペースをとってもらっている子達。
黒ラブMixっぽい子は元気に毛布を振り回して遊んだり、すり寄ってきたり、本当に懐っこかったです!
柴Mixっぽい子はもうおばあちゃんで、目が見えませんでした。
不安なのかずっと泣くように吠えていたので、お邪魔している間はずっと撫でていました。
ただし、食欲は旺盛でオヤツも大好き!ボランティアさんみんなに可愛がってもらってました。
そしてコチラの2頭。もの凄く元気で私が近寄るとリードいっぱいにぐるんぐるん回って歓迎してくれました。
ですので、しばし小屋の周りで追いかけっこにつきあってきました(笑)元気ハツラツです!
そして室内組。
白のMixはすごくおとなしい子でした。カメラを怖がるかな…と思ったのですがそんなこともなく、
じっとこちらを見つめているようなカンジ。でもボランティアさんとのお散歩は相当張り切ってました!
ヨーキーとダックスは初めはワンワン吠えて私を威嚇してましたが、
室内にちょっとだけ放してもらうとチョコチョコ後をついてきたりして、小型犬特有の可愛らしさを発揮!
しかもオヤツをあげたもんですから、ずーっと付け狙われてました(笑)
ヨーキーはその週末にお迎えが来ると言っていました。相性が合っているとイイなぁ。
続いてこちらの柴Mixはイチゴちゃんというそうで、本当におとなしくて聞き分けが良い子でした。
先に紹介した目の見えないおばあちゃんを私が撫でているのをずっと見ていて、
なんというか静かですごく大人っぽい、ヒトの様なカンジがしました。
聞き分けが良すぎてヨーキー&ダックスの2頭にオヤツを取られそうになっていたので、
後でイチゴちゃんだけにこっそりオヤツをあげてきました。
毛足の長い白いMixはまだあまり人に慣れていませんでした。
別の部屋で決まったボランティアさんにお世話してもらっているようで、少しずつ慣れる訓練中。
人間は怖くないと早くわかってもらえれば、この子もきっと幸せになれると思います!
そして猫ルームへ。
ちょうどおトイレの砂を換えていた所だったので、写真撮りつつ、ケージにおトイレ戻すのをお手伝いしつつ。
どの子もすごく懐っこかったです。知らない人が来たから興味深々だったのかも(笑)
まずは子猫と、ちょっと大きくなった子。
デジカメのレンズがウィ~ンと飛び出すのが面白いみたいだったので、
何度もシャッター押してたんですけど、撮れた写真がほとんどブレていたという(笑)何しに行ったんだ。
ピンクのケージの子はちょっと目の周りがカピカピしていたので、これから治療してきれいにしなくては!
白いケージの2匹はかなり人馴れしていて、見知らぬ私を遠くから呼んでました。
が、やっぱりデジカメのレンズがウィ~ンには勝てなかったので
何度もやってあげたら、やっぱりこちらもブレた写真しかなかったです。なぜだろう?
お次の2匹はこの日一番懐っこい子達でした!
あんまり可愛いので思わずカメラをしまってしばらくケージ越しに遊んでしまいました。
なかなか難しいですが、ホントは猫たちが自由に遊べる部屋があると良いんですよね。
こちらの2匹はしばらく遊んだら、マッタリくつろぎ始めたので邪魔せず写真だけパチリと。
猫らしい存在感がある、しかも愛想がイイという、猫ビギナーもOKなカンジの子達でした。
最後に相向かいに設置されたケージにいた2匹。
鼻がちょっと赤く写った子は、激しく求愛中でちょっと落ち着かなかったかな。
避妊・去勢手術も1匹ずつなので、もうちょっと我慢ガマン。
前足にレッグウォ―マーのような子は、真ん中分けの前髪みたいな模様でもの凄く可愛かったです(笑)
以上の館林ランドにいる動物たちの写真は3月初旬のものなので、
すでに里親さんが決まっている子も中にはいるかもしれませんが、動物と暮らしたいとお考えの方で
気になる方がいらっしゃいましたら、日本動物愛護協会群馬支部館林ランド へ
問い合わせてみてください。よろしくお願いします。
日本動物愛護協会群馬支部館林ランド
と群馬わんにゃんネットワーク
におさめた寄付金は
動物たちの避妊・去勢手術やワクチン接種、投薬、マイクロチップ装着費用などに使われます。
ご協力くださった皆様!どうもありがとうございました!!
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寄付金をお渡しに行くたびに、沢山の保護犬や猫に会います。
皆さんがこのブログでご覧になる犬や猫たちは、群馬県から譲渡業務を委託された動物愛護団体である
群馬わんにゃんネットワークと日本動物愛護協会群馬支部のボランティアさん達が、
1匹でも多くの命を助けようと保健所から引き出してきた動物たちです。
保健所に収容されている犬猫たちは、飼い主が無責任に手放した動物だけではありません。
特に犬は迷子になってしまった場合も多いのです。
当たり前ではありますが、動物愛護団体が全頭救い出せるわけではありません。
里親さんが見つかりやすいという事が大前提なので、
子犬、小型犬、純血種、老齢前(およそ8歳以下)の若い動物たちが優先的に引き出されます。
もちろん病気や大きな怪我などがあればどんなに人に慣れていてかわいい子でも引き出しにくいでしょう。
吠えたり暴れたり噛みつこうとしたり引っ搔いたりする子も引き出しにくいと思います。
そして中型のMix犬は里親希望する方がとても少なく、譲渡が難しいのだそうです。
皆さんのお宅のワンちゃんはどうでしょうか?
もし迷子になったり脱走してしまって保健所に収容され、皆さんが素早く適切に探さなかったとしても
可愛い子犬であったり、
綺麗にされたわがままでない若い小型犬であったり、
よくしつけられた人気の犬種であったり、
ペットショップで高く売られている犬種であれば
たとえ皆さんの元へ帰れなくても、新しいご家庭に迎え入れてもらえて幸せに暮らせる可能性は
かなり高いと言えます。
でももし、みなさんのお宅のワンちゃんが
知らない人間に知らない場所へ連れてこられた事が怖くて吠えたり興奮して牙をむいてしまったり、
家族とはぐれたことが不安で人になつかなかったり、
食事や運動量が沢山必要な大型犬であったり、
人気犬種とは程遠い中型犬Mixであったり、
視力や聴力が衰えた老齢犬であったり、
8歳以上であったり、病気であったりすれば、
里親さんを見つけてもらう事はとても難しいと言えます。
動物愛護団体の方々は、とても苦しい思いで保健所を後にする事でしょう。
そしてそれは自動的に皆さんの大切な家族の命に期限がつくという事で、
みなさんが期限以内に探し出さない限りその命の時計は止まらないのです。
収容された動物の命の期限は最短3日と言われています。
(迷子になった動物を適切な方法で探すための助けになるようにmano会場では動物迷子チラシ を配布しています。是非ご利用ください。)
群馬県では残念ながら現状、殺処分の無い動物たちのシェルターはありません。
迷子の犬や猫でも首輪をしていれば飼われているとわかるから処分されない、という事はないのです。
話すことのできない動物を飼い主の元へ返すのは
飼い主が特定できる鑑札、連絡先ある迷子札、もしくはマイクロチップだけです。
うちの子はいなくなったりしない、脱走しない、室内飼いだから大丈夫、と思っている方の
大切な家族が毎日毎日、何十という数、収容されてきます。
連絡先の書いていない、飼い主の特定できる迷子札も付いていない首輪は何の意味もありません。
このブログ記事をお読みくださる動物と暮らす方で、鑑札や迷子札などをつけていらっしゃらない方は
間に合わせでも構わないのですぐにでも迷子札になるものを付けていただきたいです。
そして猫が大好きだという方にこそ知っていただきたい事実があります。
群馬県内の保健所に収容される猫の多くは生まれたばかりの子猫で、
そのほとんどはは飼い主による処分希望の持ち込みなのです。
犬や猫の殺処分がゼロにならないのは一体誰のせいでしょうか?
動物が嫌いな人が動物と暮らしたり、子犬や子猫を増やすわけではありません。
鑑札や迷子札を付ける、新たな命を受け入れる準備がないなら避妊・去勢手術をする。
動物と暮らす人間にとって当たり前にしなければならない事です。
このどれかを怠る事で、悲しい運命をたどる動物が増え続けてしまうのです。
犬や猫、動物が好きだとおっしゃる方にこそ考えていただきたいなと思います。
mano*mano会場ではチャリティーバッグ販売 や
100円募金運動「チームプラス100」 専用募金箱を設けた動物愛護チャリティーブースを設けています。
次回mano*mano vol.10会場でもブースを設けます。
沢山の方に殺処分をゼロにすべく活動する
動物愛護ボランティア団体を募金でサポートしてくださいますようお願いいたします。















