写真ではちょっとアクシデントでぼそぼそになってしまっている部分もあるのですが、クリームの甘さと、中に挟んだいちごの酸味との相性が抜群です。
とは言えレシピブロガーなのに断面写真がなく、毎回それもどうかとは思うものの、いつもこの手のケーキは自分以外の方のためのものなので、カットしたあとお待たせしないように食べる前の写真がなくてすみません…
ただ今回は白色ですし、断面は生クリームで作ったいちごのショートケーキのそれと同じです。
●ピンク尽くしのストロベリーチョコレートクリームのロゼッタショートケーキレシピもあります
→http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12111147292.html
●by.Sにて公開中《ケーキ一面にバラが咲く!カンタン豪華♡見るだけでも楽しいデコレーションアイデア集》
→http://by-s.me/article/135627992160939861
●同じ絞り方でもさらに気軽に作れる、カップケーキで作るドレスケーキレシピはこちらです
→http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12018064779.html

~作り方~
18cmの丸型 1台分
☆スポンジケーキ
卵 M3個分(約160g)
グラニュー糖 90g
薄力粉 90g
無塩バター 20g
牛乳 30cc
☆シロップ
グラニュー糖 30g
水 80cc
キルシュ 15cc
☆ホワイトチョコクリーム
製菓用ホワイトチョコレート 300g
生クリーム 600cc
☆果物
いちご 大1パック
~下準備~
○小さなボウルにスポンジ用の牛乳とバターを入れておく
○薄力粉を一度ふるっておく
○型に油を薄く塗り、敷き紙を敷いておく
○チョコレートは刻んでおく
○絞り袋に6または8切の星口金をセットしておく(写真では6切10番使用)
○オーブンは170度に予熱し始める
~作り方~
①スポンジケーキを焼く
1.卵と砂糖をボウルに入れて軽くほぐしてから、湯煎で温めながら低速で泡立てる
2.人肌程度に温まったら湯煎から外し、生地を持ち上げて垂らした時にリボン状に跡が残るようになるまで高速で泡立てたら、ハンドミキサーの低速でゆっくりと1分混ぜて大きな気泡を抜く(低速で混ぜることで大きな気泡が抜けるため、より肌理細やかな生地になる)
→ここで牛乳とバターが入ったボウルを湯煎にかけておく
3.薄力粉を再度奮い入れ、粉が見えなくなるまで目安として30回程度、ゴムベラで底からしっかりすくって返すように混ぜる
→底からすくうように返し、左手でボウルを手前に回す
4.粉が見えなくなったら温かい状態の牛乳とバターを、ゴムベラの表面で受けながら加え、更に底からしっかりすくって返すように混ぜる
→ゴムベラのクッションなしに加えるとバターが底に沈んでしまい混ざりにくい
5.生地につやが出てむらがない状態まで混ざれば、型に流し込む
→ボウルの側面の生地もきれいに掃って入れるが、ゴムベラに残ったものは入れない
6.型を数cmの高さから落として空気を抜き、手早くオーブンに入れ、160度に下げて30~35分、竹串を刺しても生地がつかなくなるまで焼成
7.焼きあがったらすぐ10~15cmの高さから落とし、逆さにして網の上に出したまま5分、その後表に戻して乾燥しない様ラップなどで覆い冷ます
→逆さに冷ますのは、焼成中に生地の重みがかからなかった上部のきめが多少粗くなるため、一時逆さにすることできめを均一に整えるためで、表面も平らになる
8.完全に冷めたら敷き紙を外し、上部の焼き色がついている部分を薄く削いでから、3等分にスライスしておく
→冷ましている間に②のシロップを作り冷ましておく
②シロップ用のグラニュー糖と水を小鍋に入れて火にかけ、煮溶けて沸騰したら火からおろし、キルシュを加えて冷ます
③いちごは5mm程度の均等の厚みにスライスする
④中に挟み表面を覆うためののホワイトチョコレートクリームを作る
→チョコクリームは時間を置いて塗るとぼそぼそするため、使う直前に作る
1.ホワイトチョコのうち150gと生クリームのうち50g温度が低めの湯煎にかけて溶かす(高温になりすぎてチョコがぼそぼそにならないようにするため40度程度)
2.別のボウルで生クリーム250ccを八分立てにする
3.1のチョコレートと2で立てたクリームと合わせて、ゴムベラで底からすくうようにムラなく混ぜる
→固さが足りない場合は様子を見ながら泡立てるか(泡立てすぎると分離するので注意)少し冷蔵庫で冷やして固さを出す
⑤底になるスポンジに1/3量のシロップを打っていちごと④のホワイトチョコレートクリームを重ね、それをもう一度繰り返したら、3枚目のスポンジを重ねて残りのシロップを打つ
⑥残っているクリームの材料を使って、④の手順でクリームを作り、口金などで渦巻き状のバラの形にケーキ表面に絞り出したら、隙間は星形で埋める様にして仕上げる