キャロットケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

アメリカやイギリスなど欧米の家庭の味で、カフェでもポピュラーなメニューと言われるスパイスが効いたキャロットケーキ。

バターを練る手間もなく、オーブンの予熱中にワンボウルで出来てしまいます。

まだまだ知名度は低めですが、最近はキャロットケーキを出すカフェも探せば見つかるようになりました。

 

キャロットと銘打ってあるのに茶色いのは、スパイスの色。

そして、砂糖が高価だった時代ににんじんの甘味を利用したお菓子とのことらしく、量が入っている割にさほどにんじんの味はしません。

 

焼き立てよりも、材料が馴染んでしっとりとする翌日が食べごろ。

クリームチーズフロスティングはお好みですが、あると味が引き締まり、またカップケーキやバターケーキなど他のケーキのデコレーションにもおすすめです。

 

型にはまったお菓子なお茶の時間☆-20130604_143146.jpg

 

 

 

~材料~

 

18cm 丸型

 

☆ケーキ

 

   卵 100g (M2個)

   砂糖 120g

   サラダ油 90g

   にんじん 180g (すりおろした状態で)

   薄力粉 160g

   ベーキングパウダー 2g (小さじ1/2)

   重曹 2g (小さじ1/2)

   シナモン 3g (小さじ1強)

   オールスパイス・ジンジャー・ナツメグなど 好みで1~2g

   レーズン 30g

   くるみ 30g

 

☆クリームチーズフロスティング

   クリームチーズ 150g

   粉糖 50g

   レモン汁 3cc

 

~下準備~

○オーブンを180度に予熱し始める

○くるみが大きい場合は2~3分の1程度に割っておく

○にんじんは粗めにすりおろすか、フードプロセッサーなどで細かく刻む

 

~作り方~

 

①卵、砂糖、サラダ油、すりおろしたにんじんの順によく混ぜる

 →にんじんは水分が多い場合は軽く絞り、好みで3~4分の1を細切りにすると食感UUP

 

②薄力粉・ベーキングパウダー・重曹・スパイス類を一緒にふるい入れてへらで切り混ぜ、馴染んだらくるみとレーズンを混ぜ込む

 →生地の状態は比較的さらさらとしている

 →くるみが大きい場合は、食感が楽しめる程度に粗く割っておく

 

③生地を型に流しこみ、予熱したオーブンに入れ、170~180度で丸形なら35分前後、カップケーキなら20分前後、火が通るまで焼成

 

④クリームチーズを室温意戻して粉糖とレモン汁を練り混ぜ、冷めたケーキに塗り、好みで分量外のくるみやシナモンなどを飾る

 →一度しっかり混ぜておけば出来上がったフロスティングは室温に戻りやすいので、焼成中に練り混ぜてケーキが冷めるまで冷蔵庫に保存しておくか、ケーキが冷めてから練って使うと良い

 

 

~材料について~

・重曹を加えたケーキはふわふわに仕上がるものの、くるみの皮が反応して黒く変色するので、気になる場合は同量のベーキングパウダーを使うと良い

・そこまで甘くはないものの、甘さを減らしたい場合は100g程度までだと味がぼやけない

 

~保存・期限~

 冷蔵保存 2日

 

型にはまったお菓子なお茶の時間☆-20130605_222200.jpg