やってから後悔することは、やらずに後悔する事よりも、
得るものは大きい。
ウチのバンド、「Behind the Curtain」
昨日、とある音楽イベント参加の面接に行ってきた。
ようは、バンド甲子園 見たいなモンで・・・
無名ローカルバンドが 地元でプレイし、観客の反応、投票で勝敗を決める勝ち抜きライブ合戦。
バンド側は、参加費登録料として、70ドル支払うが、
ただの金稼ぎ商売に過ぎない!って意見もあったんだけど・・・
なんでも トライしてから後悔!
しないで ホザくのは こりんごちゃんのスタイルではない。
バンドメンバーも、若い粒そろって、勢いづいてますからね・・・
70ドルなら、4人で折半、17ドルくらいだし・・・
NY、マンハッタン支部のイベントマネージーの所に、インタビューに乗り込んだ!
場所がらとしては イケてる イーストビレッジ のアパートの一室なんだけど・・・
まるで即席選挙事務所のような、仮に構えられたその事務所が、胡散臭さを あおる。
マネージャーが、イベントの詳細を説明。
こりんごちゃんの、クソ英語での解釈によると、
NYCのライブハウスで勝ち抜きスタイルのライブをこなし、ファイナルまで残ったら、ドイツまでプレイしに コマ 進めてるんだって。
これまた、その予選となる地元ライブが・・・
準々決勝、「Knitting Factory」 ⇒ 準決勝、「Webstar hall」 と、
NYC、ローカルバンド憧れの、そこそこメジャーどころのライブハウスを、チラつかせ、
そりゃ、若手バンドの尻も浮くわ!
Sounds exciting なイベントで・・・
マネージャーとの話し合いは、ポール君を中心に、みんな質問・意見かわしてて・・・、New メンバーのジョージ君ですら 発言していたのに・・・
こりんごちゃん・・・、だんまり・・・(汗)
たった一言、発した言葉と言えば・・・。
それぞれの担当楽器は何?って聞かれ、
「Drums・・・」 That's it. それだけ・・・・。(汗)
「Everything is clear? anything question?」 (詳細理解したかい? 質問は?)って聞かれ、さすがウチら、移民バンドらしいね・・・
ファーストステージは、1/7 (土) なんだけど、
その前の最終ミーティングが 1/3 (火) に行なわれる。
ところが、ポール君、ビザのリニューのため、
カナダにビザ更新に行かなければならない。
1/2 (月) に行って、3日に NYに戻れるかは、アメリカ大使館次第で・・・
って質問なんだけど・・・
イベント業者にしたら、Who cares!(そんなん、知るかよっ!)ってなトコで・・・
でも、移民にしたら、そりゃ重大事だから。
とりあえず、7日には戻れるとのことで、クリアになったみたい。
そんな、移民バンドの様子から、
「Where are you guys from?」 (みんな、どこの出身?)って聞かれる。
「ロシア、ベラルース、日本・・・です。」
「So interesting lineup!」 (すごい、興味のあるラインナップだよね。)
でしょ~!?
「What kind of music? Pop?」 (音楽のジャンルは? ポップでいいの?)
「えぇ・・・、まぁ・・・。」 と、ポール君が・・・
そこに レノン君 あわてて 割り込んで!
「No! not pop! Brit Rock!」
でた~~~!
ハイハイ、ウチらは、ブリディッシュロックやってましたよね。(ココ 参照)
「Alright! Brit rock from Russia. It's also interesting!」 (了解、ブリディッシュロック from ロシア だね。 これまた、おもしろいね。)
と言うことで、ウチラは、バンド甲子園に出場を決めたわけで・・・。
「えっと、君ら 未成年じゃないよね?
君なんか、すごく若く見えるけど・・・。」
えっ!? アタシ?
「No, I'm 22!」 (22です!)
だよね、こりんごちゃんじゃなくて、レノン君のことだよね・・・
こりんごちゃん、若い彼らとバンド組んで、年令差のこと、ブロク記事なんかにしてるけど、実は、そんなに気にしてないんだよね。
彼らが大人なのか? こりんごちゃんが子供なのか?
国もちがうから、カルチャーギャップに ごまかされ、ジェネレーションギャップとかは感じない。
あくまで音楽が重要で、年令は そんなに関係ないからね。
だけど・・・!
姉さん、軽~~~く、ヘコんだ・・・(汗)
「この申し込み用紙に、バンド名と、メンバーのインフォメーション記入して。」って・・・
*氏名
*担当楽器
*住所
*電話番号
そして・・・
*生年月日・・・(汗)
生年月日、必要なのかよっ!
*レノン君 1983年 生まれ
*ポール君 1980年 生まれ
*ジョージ君 1979年 生まれ
*こりんごちゃん 1973年 生まれ
別に、こりんごちゃん、31歳ってこと隠してたわけじゃないのよ~!
ただ、あえて暴露する機会もなかったし・・・
でもさ・・・
「アタシ、31なのよ~!」って、
酒の席なんかで、勢いづいて 口頭で暴露ってのが理想系。
なのに・・・
シラフで、しかも用紙記入の際に、文字として 間接的にバレるのって・・・
なんか・・・イヤよね・・・(汗) インパクト強いし・・・(汗)
数字年表で、改めて年令の差を見ると・・・
スゲ~年取ってるって感じする・・・(涙)
みんな、80年代絡まりだぜ、
73年のこりんごちゃんって・・・(ヒュルルルル~)
面接を終えて・・・
みんな、1973年 生まれの こりんごちゃんのこと、どう思ってるんだろう・・・。 気になって、トボトボ歩く・・・
「・・・・・(汗)」 コ、コイツら・・・(汗)
ここ、リハーサルスタジオじゃないんですけど・・・
アイリッシュバーじゃねぇかよっ!
年令の事で、ちょっとセンチメンタルジャーニーで、トリップしていた こりんごちゃんをよそに・・・
コイツら、ただ、ギネスビアーのこと、気にしてただけで・・・
「リハーサル前に、一杯のビールなら、問題ないよね!」 笑顔で言うな!
(でも、ありがとよ! 今回は、酒豪バンドのお前らの事、許しちゃる。)
Bar では、もっぱら、バンド改名 談議。
以前から、そんな話は出ていたが、同名バンドが、アメリカ、ヨーロッパに 2バンドも存在してること判明。
バンド名変更は、必須になった。
ポール君と、こりんごちゃんは、どうせ考えても、レノン君にヒットしなくちゃだから・・・
「It's up to you。」 (レノン次第だよ・・・)
でも、ジョージ君は、レノン君とハルくらい、候補名あげてたね。
まだ、バンド名は検討中。
せっかく、ブロクで読者の皆様に 「Behind the Curtain」 すり込みはじめたのにね・・・。
っつうか・・・、オイっ!
お前ら、どさくさにまぎれて、ビール2杯かよっ!
さて、バンド甲子園、胡散臭いのは否めない。
だって、100枚のチケット渡されて、売りさばけって・・・(汗)
もちろん、全部 売りさばく必要はないが・・・
「ポール君、登録料の支払いレシートもらった?」
「No, but don't worry about that.」 (もらってない、でも大丈夫だよ。)
何が、大丈夫なのか・・・、
そんなところは、事務の おばちゃんに任せてくれればよかったのに・・・。
「ハイ、レノンに 10枚。」
「ハイ、ジョージに 10枚。」
「で、オレが 10枚。」
「後は、こりんごちゃんが Keep しておいて。」
Excuse me?
ポール君、あんた理数系よね?
10(レノン)+10(ジョージ)+10(ポール)+(こりんご) =100
つまり・・・
(こりんご)= 70
なんか、おかしくないですか?
「You are the best seller in our band!」 笑顔で言うなっ!
(こりんごちゃんは、客引き率 ナンバーワンだし!)
こりんごちゃんの バンド内 存在価値ってなんだろう・・・(汗)
*ヨレヨレの英語なのに、Booking 担当
*移民バンド内で、客引き No.1 のホープ
You guys love me?
まあ、レノン君は、バンドの楽曲担当
ポール君は、レコーディング、その他 事務員のまかないきれない雑務
みんな、それぞれの担当で、平等か・・・
マークに、バンド甲子園のこと、チケット100枚のこと話したら・・・
「お前ら、やるの?」って驚かれた・・・。
「70ドルって、登録料とか言ってるけれど、ようは、その業者が、お前らバンドに イベントチケット買わせたってことだよ!」
いいのである・・・。
それが、罠でも、いいのである。
70ドルで、確実に ライブ出来て、上手く行けば、今の知名度じゃブックしてもらえないライブハウスでライブ出来る可能性もあるから・・・、
励みになるじゃん!
(レシートのこと、ちと気になるが・・・。)
多少の投資も必要なのである。
全てが経験にもなる。
「失敗は 成功の元!」 なんて言葉もあるけれと・・・
Wait a minute! (ちょっと待って!)
やりもしないうちから、それを失敗と呼ぶのは 早い!
端から見たら 失敗に映っても、当の本人達にとっては、大成功に映ることもある。
失敗なんて、本人達しか 決める事 出来ない!
(こりんごちゃん、カッコええ!)
女神度は?
後悔して なんぼのもんよ! 既に人生の航海してるんだぜ!
星、☆☆(ふたつ)