チップの落とし穴 | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

世界一物価と生活費が高いニューヨークで、アラフィフ女子、老後の心配どころか、49歳で妊娠出産、50歳から新米ママになった!めちゃくちゃ生きてる感あり、育児は学び!毎日が修行!人生これからも勝負な超高齢ママの人生記録ブログ

ご存知の通り、ここアメリカには、日本にはない

少々厄介な「チップ制度」と言うものがある。

このチップとは、雇用される人が、基本給だけでは少ないので、お客がそのサービスの対価として払うもの、と小耳にはさんだことがある。

しかし、日本国に生まれ育った私にしてみれば、馴染みづらい習慣の一つだった。

 

こちらに来たばかりの時、チャイナタウンへ夕食に行った。
 

食事を終え、会計の時、今思えば 考えられないくらい お馬鹿な疑問が過ぎった。
 

ココってチャイナタウンでようは中国でしょ? 


チップってアメリカの習慣だし、チップ払わなくていいのかなぁ?


と、食自代を少し多め (だがチップには満たない) に置いて立ち去ろうとした瞬間、

「チップなしかい?」 とチャイニーズのおばちゃんに言われた。

やはりココはれっきとしたアメリカ合衆国の中の New York City であった。(たとへ チャイナタウンでも)

平謝りで数ドルのチップ (かなり多め) を日本人の私が 中国人のおばちゃんに払う、そんな一面のあるNYの街角。

私同様、チップのない国で育ったものが、いきなり観光できてスマートにチップ渡すなんて難しいし、特に観光客は、悪気はなくともチップを忘れてしまうことすらあり、礼儀知らずと とられてしまう。

(注意) 

そんなことから、タイムズスクエアーなどの観光地では、

会計にチップを既に込んでいる所もあるので、気よつけよう。

以前 私は、それでダブルチップを払ってしまった事がある。(くそ~!)

チップは、だいたい15~20%と決められているが、中途半端に2年在住の私には、サービスに対して客がチップを心付けとして渡すものなのに、チップレートがあったり、はじめから会計にチップを込みにしているなんて、その制度の意味のズレを感じ理解に苦しむ。

それでも、郷にいれば郷に従うってことで、税金も、チップも払ってますよ。

 

*チップのマメ知識 (簡単チップの算出方)

どれだけのチップを払ったらいいか分からない人の為に・・・

マンハッタンの消費税率は 8.625%ですので、この消費税を2倍にすれば、妥当なチップの金額になる。

たとえば、消費税(TAX) が1ドルだったら 2ドルチップを払えばOK. (ただし、これはマンハッタンの場合のみです。各州や、都市で税率は変わりますので ご注意を。)

それでも、いまだ、タクシーのチップが苦手。
 

メーターは上がり続けるので、現地に着くまで予測不能。

 

着いたらメーター見て支払いだが、数学の少々苦手な私にとって、英語での対応でいっぱいいっぱいの上、瞬時に 15~20%の チップをハジキ出すなんて無理。


もたつき慌ててチップが十分か定かではないが、足早にタクシーから立ち去る。 (ドアは自動では開きませんので注意!)

まあ、日本のタクシーに比べれば、はるかに便利で安いイエローキャブでも、貧乏性の私はつい、地下鉄に潜り込んでしまう。

チップは、基本的にサービス業の人に払うもの。

 

身近な人と言えば、レストランのウエイター、ウエイトレス、ホテルのベルボーイ、メイド、タクシードライバー、美容師、など。

引っ掛け問題で、ガソリンスタンドに行った時、(マンハッタンは ほとんどセルフですが、)


ガソリンスタンドのお兄ちゃんにもチップを渡すのか?

と友達に尋ねると 「No way!」 (まさか、払うわけないじゃん。)とあっさり言われた。

寒い中、給油ごくろうさまです。 (チップないけど)