今回のカフェは、本当に本当にサプライズ満載の日でした。
どなたからも来店されると連絡を受けていなかったのですが、
朝にお友達のSちゃんから
「小夏さんのパンとスイーツがどうしても食べたいの」
とラインが届き、嬉しい限り。
カフェに着いて、いつものように準備をして、賄いを作って食べて、今日は第四木曜日で、お兄ちゃんが仏画の教室に行く日で、出かけてしばらくするとSちゃんがご来店。
「私、食べたことがないのは、れんこんトーストとピザトーストなんだけど両方って無理だよね?」と言われたので、「大丈夫だよ」とハーフ&ハーフで作らせてもらいました。
いつもSちゃんが来られた時は、どなたか他のお客様がおられたけれど今回は貸切状態で珍しいねといいながらプライベートな話をしているとSちゃんが表をみて手を振っているので、目を向けるとすがちゃんと私の共通の友達でした。
今年の3月まで都の手話講習会で一緒だった仲間のGさん。
たまたま来店してくれたのに一緒になるなんて、すごい偶然です。
私もSちゃんもGさんにお会いするのは半年ぶり。
Gさんは、ピザトーストとコーヒーのご注文。
すがちゃん、デザートはもちろんよくばりプレート。
お出しして、3人で話をしていると表で扉を開けようとされている方をみた瞬間、思わず「え~!!!」と叫んでしまいました。
落語家の柳家一琴さん ではないですか…
一琴さんは、この4月のモンペト落語会で、親子で初めて落語を聞かせてもらったのですが、モンペトクワという南欧料理屋さんで開催されるので、落語の後は一緒にお食事をさせてもらえて、お話もできます。(その時のブログはこちら→☆ )
はじめましてなのに図々しく「週に1度、池袋でカフェをしているのでよかったらいらして下さいね」と名刺をお渡ししたのです。
お兄ちゃんは、お笑いは大好きなのに落語は難しいようでしたが、ちびうさはすっかり一琴さんのファンになりました。(もちろん私も)
今月初めにもモンペト落語会があり、ちびうさと二人で行こうと言っていたのに卓球の都大会があって行けなくなり、私一人で行きました。
(モンペトクワで、お友達の渡り鳥さんご夫婦とご一緒させてもらいましたが)
その時に落語カフェで、18日に一琴さんの落語会があると知って、ちびうさと行かせてもらったのです。
一琴さんは、さださんのファンなので、始まる前と休憩の時にはさださんの曲が流れています。
落語会が終わった後、出口でお見送りをされていて、ちびうさに「試合どうだった?」と聞いて下さって「覚えていて下さった」と大喜びのちびうさ。
次の日にご丁寧にお礼のメールを下さったので、お返事をさせてもらって、またまたひつこく「さださんの歌のない曲をBGMで流しているのでカフェにいらして下さいね」とお誘いしたら本当にいらして下さったのです。
「新宿末廣亭の寄席の帰りに寄りました」とのこと。
わざわざありがとうございます。
二人に紹介させてもらうとなんとGさんは、落語好きだったのでした。
知りませんでした。
「毎週木曜日しかやっていないので、なかなか来れなくて…」とSちゃんが言うと
「1年に52回しかやっていない訳ですからね」と一琴さん。
このかえし、流石です。
でも52回じゃないんです。8月はお休みさせてもらっているので、正確にいうと48回です。
「1年に48回しかオープンしないカフェ」いいですね。
キャッチフレーズにさせてもらおうかしら…
一琴さんは、メニューを見ながら「おすすめはなんですか?」と言われました。
「何ですか?」と二人にふると、Sちゃんが「最初は、グラタンパンですかね?」と答えてくれましたが、
「えびアボカドトーストとアイスカフェオレで」とのこと。
お出しすると「写真をとってもいいですか?」「もちろん」
きゃあ~本当になんて嬉しいんでしょう。
私も「写真撮らせてもらってもいいですか?」と撮らせてもらいました。
落語のお話しもさることながら一琴さんもSちゃんも私も関西出身なので、関西のお笑い状況のはなしで盛り上がりました。
帰り際に「こちらのカフェにぴったりの手ぬぐいです」と頂いたのがこちら。
すごく嬉しいです。
カフェに飾らせてもらいますね。
長くなるので、続きます。


