ほどよい甘さのクリームと羊羹をカステラでサンドされた

1919長崎堂のカステラ “カイコクヤキ”でお茶しました。

ポルトガル人が元亀2年(1571年)長崎に居着いた際に、

長崎の人々に カステラの製法を伝授したとされています。

カステラは、かすていら(カステーラ)とも呼ばれる 400年余りの歴史を持つ伝統ある南蛮菓子です。

長崎堂は、大正8年(1919年)に長崎市出島町に店を構えて、かすていらの製造・販売を開始され

そして大正13(1924年)にはカステラ業界では初となる大阪へ進出し、

昭和26年(1951年)より心斎橋に本店を構える老舗カステラ店です。

創業が1919年ということは知っていても

2年ほど前に、1919長崎堂というブランドが誕生したことは知らなかったです。

カステラの概念枠にとどまらず、新たなるお菓子作りを心出すブランドです。

1919長崎堂ブランドの新商品“カイコクヤキ”もそのうちのひとつと言えるようですね。

手提げ袋と商品パッケージは、歴史ある長崎堂の想いが伝わるデザインです。



日本が近代の扉を開けた明治元年(1868年)

翌年 明治2年(1869年)は、政府として改めて開国を決定してた年です。

“カイコクヤキ”はかすていらを和と洋の素材でサンドさせ

開国を表現されているのでしょうね。


懐かしい、今でもパン屋さんで売られているかと思いますが、

餡子や羊羹を挟んだ シベリアに似たような かすていらです。


長崎堂のカステーラは、卵 小麦粉 砂糖 水飴が主原料とされ、

しかも ひとつひとつに品質のこだわりをもった、シンプル厳選素材です。


カイコクヤキの原材料名

砂糖、鶏卵、小麦粉、水飴、シュートニング、小豆、還元水飴、寒天、食塩、乳化剤

*原材料の一部に大豆、乳を使用されています。

“カイコクヤキ”は、クリームと羊羹をカステラに挟んだ和洋折衷のカステーラです。


カステラだけではないので、楊枝では切りづらさに 食べづらさがあります・・・


楊枝で切って、手でギュッと押さえながら食べると

“和”でもない “洋”でもない

羊羹とクリームが一体となり 風味と味わい広がり、

カイコクヤキは○

ほんと!おいしい 懐かしい新しい、和洋折衷カステラです~♬


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