言葉を失った??長男 その2
と宣言したところで、終わりました。
(分からない方は、前回の言葉を失った??長男 をみてね。)
「もしもしっ・・・。お友達ともお話するって・・・」
「えっ・・・わかった!!とりあえず、私は
いつものように、してるね。」
お子さん連れで、我が家に遊びに来た
お隣の奥さん。
「おはよう♪」(自然に、いつものように。。。)
長男 「・・・はよ。」
・・・・・しゃべった。
小さな声だったけど、はっきりと!!
そして、それから、本人が宣言したとおり、
お友達とも、ちゃんと話せるようになりました。
一年近くも、「話さない子」が、突然話し出したので、お友達たちも最初は
びっくりしてたけど、あっという間に、自然に受け入れてくれたようです。
思えば、長男がお友達とおしゃべりしなくなった原因は、
私にもあったかもしれません。
「あいさつは?」
「おへんじは?」
「弟にやさしく!」
「ちゃんとしなさい!」
4歳になったばかりの長男に、厳しく接しすぎました。
友達が帰ると、私とは 普通に話していたので、
「きにしない、きにしない」と自分にいいきかせても、
母親失格だなあ・・・っ 私が悪かったのかなあ・・・て落ち込んでしまうことも・・・。
それでも、楽観的に がんばってこれたのは、
ムスコと毎日のように あそんでくれた日本人友達や、そのママたちのおかげです。
ダンナたちが帰ってくるまでの夕刻のひととき、
ママ友達とビールを一杯。
ときには、2人で、時には4人で・・・。
長男が お友だちと
お話できた日の「夕方ビール」、
格別に美味しかったです♪(完)
あとがき
「言葉を失った長男」のお話に、コメントを頂き、ありがとうございました!
どうして、あの頃、長男が両親以外の人とは、話をしなかったのか、
実はよくわからないんです。 さっき、改めて本人に、たずねてみると、
「へ?そんなことあった?あったような~・・・」






