言葉を失った??長男 | お絵描き漂流記 抽象画との出会い

言葉を失った??長男

今日のお話、アフリカ生活で, 私が一番つらかった出来事かもしれません。


セネガルに行って、すぐ長男が、マラリアにかかったり、

この国になれるのに精一杯で、あっという間に何ヶ月かが すぎました。

当時4歳前だった長男は

   

パパは、中国語。




ママは、日本語。





お手伝いさんや、周りはフランス語と

現地のウルフ語。








・・・という環境で、頭がパニックしてしまったのでしょうか・・・・。

台湾と日本への一時帰国したあと、セネガルに戻ると、一言も話さなくなってしまいました。

一言も、というのは、「まま」も「うん」も、言わないんです。


母は、驚きました。 あせりました。 いろんな人に相談し、長男に、できるだけ日本語で、

話かけ続けました。その結果、一ヶ月後には、

お父さんとは、中国語。 お母さんとは、日本語。 で、お話できるように戻りました。


しかし・・・・・。




同じ年頃の日本人のお友達がきても、

台湾人のお友達がきても、話をしないんです。


うなずいたり、ジェスチャーで

意思の疎通を している・・・・。



どうして・・・・?

私にも、よくわからない。




だって・・・。





お友達が 皆帰ってしまうと、

私のところへきて、


「今日は、楽しかった♪また、あそびたいな。」

・・・って。 


ちゃんと、しゃべってるじゃない!!









そんなとき、色々相談にのってくれた、お隣の日本人マダム。 

お嬢さんが長男と同じ歳で、いつもお隣同士、行ったりきたり・・・。

うちの子が、話さないことも、親身になって心配してくれました。


そして、マダムのアイデアで、こんな作戦(?)を立てました!


 

 

 子供たちが夢中になっている

 きかんしゃトーマスの友達の名前をきいてみよう。

 きっと、思わず しゃべちゃうわよ!!


 「トーマスの仲間の4番はだ~れ?」




 






 

 
  でも・・・・・。


  









  




   わが子ながら、がんこ一徹!!


   ふふんっ。その手に乗るもんか♪

   。。。なんて、思ってるのかな?













そして お友達を呼んだり、呼んでいただいたり、の毎日が過ぎましたが、

やっぱり、みんなの前では、日本語も中国語も話さない・・・・。

そして、友達が帰ると、「ママ、たのしかった=。ぺらぺらぺら・・・」


うーん、ま、いいか。4歳なりに、きっと思うところが あるんだろう。

私も、心の中に、引っかかりはあったものの、あきらめました。

「病気じゃないんだし。」と自分に言い聞かせて。


そうして、一年ほどもすぎたある日。




  


  って、ムスコが私に、宣言したんです。

  




 


  。。。次回に続く。





あとがき

子育てって、長い長い旅みたいですね。子どもを育てて

私も成長・・・してるのかは疑問ですねえ。(笑)


←気にしない、気にしないと思いつつ、ランキングを

            み、みてしまいました。 なんと!!22位!!(涙)

            こわくなっちゃいました・・・・。見間違い??

            あーだめだめ。業者の思惑にどんどん はまってくぅ・・・・。

            ポチしていただいて、本当に ありがとうございました。