矢作神社の例大祭は10/1~2で固定されており、土日に重なった年だけ
山車が曳き回されます。今年は火/水のため山車曳きはないです。
前回の曳き廻しは三年前(Click)。
中日新聞の土曜日朝刊に入る『中日ホームニュース』に矢作で山車曳きの
ニュースが載っていました。
矢作三区の山車が特別に曳き回されるそうです。
名鉄の矢作橋駅まで自転車で向かいます。
●彌五騰神社

矢作には山車が二輌あります。
今回曳き回されるのは矢作三区の山車になります。

本殿。
矢作神社の氏子は矢作一区~五区まであります。
一区は八剱神社、二区は八幡社、三区は彌五騰(やごと)社、四区は
竊樹(ひそこ)社、五区は竊樹神社と それぞれ町内にお社があります。
それぞれの旧名は一区:東ノ切、二区:東中之切、三区:西中之切、
四区:上ノ切と言います。
五区は四区から戦後に独立しており、矢作一区~四区が山車を所有
していました。
現在、山車を所有しているのは旧東海道沿いの二区と三区、国道一号
と名鉄で分断された一区と四区の山車は売却されました。
一区は刈谷に売却されましたが、現在は知立宝町の山車になっています。
四区の山車は南知多町山海地区の山車になっています。
山車が矢作神社に向けて出発しました。
普段は曳かれないためお囃子が廃れているではないかと心配しましたが
健在のようです。
山車の転回方法が独特で、他では見掛けません。(上の動画)
後ろの梶棒に乗っかり、前輪の荷重を抜きながら転回します。
(車輪が浮くまではいかない)

旧東海道を曳かれます。
数年に一度しか曳かれないため、初めて曳く人が多く、動きがぎこちない
です。

矢作の火の見櫓と山車。
優雅な曲調のお囃子でノンビリと旧街道を曳かれます。

旧街道の外れまできて、矢作川の堤防に向かって山車が曳かれます。
(堤防の上から撮影)
ちょと山車の動きとお囃子がずれているのは、久しぶりなので ご愛嬌。







