【素敵女性インタビュー5】だって、女性は辞めるでしょ | 小川由佳 / コーチング 「仕事に人生に。自分らしいリーダーシップの育て方」

小川由佳 / コーチング 「仕事に人生に。自分らしいリーダーシップの育て方」

自分らしいリーダーシップを育てていくためのヒントを綴っています


こんにちは! 小川由佳です。

前回の記事に引き続き、

「素敵女性の『私らしい生き方』 角口裕美さんのストーリー」 

その4です。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


着物が売れるようになったものの、今度は、社内でいじめられるようになり、精神的に辛くなって、会社を辞めることとなった、裕美さん。

(裕美さん)
しんどかったですね。

その後、ハローワークで探して、金彩加工業の会社に入りました。

ここで初めて職人として仕事をすることができ、給料は安いけど楽しいと思えるようになりました。


そんなとき、思いがけず、最初の会社から「戻ってこないか」という引き抜きがくる。

(裕美さん)
すごく悩んだ末、声をかけてくれた、その会社に戻ることにしました。

なぜ辛い思いをした最初の会社に、戻ることにしたのか・・・。不思議ですよね(笑)

私、最初の3か月で辞めたことを、すごく後悔していたんです。

だから、やり直す機会を与えられるのであれば、やり直したいって思ったんですね。

それに、相手が求めてくれたことが、純粋に嬉しかったということもあります。

戻っても、職人の仕事ではないというのは、わかっていました。

それでも、戻って、私の役割を見つけようと思っていました。


こうして、最初に入社した会社に再就職し、どんな仕事でも真剣に取り組んだ裕美さん。

仕事を楽しめるようになっていた矢先、ショックなことが起こる。

新商品を出すという企画が持ち上がった時、知識も経験もある裕美さんではなく、ほぼ初心者の同僚が、その企画を任されることになったのだ。

(裕美さん)
同僚は自動車関係の専門学校を卒業後、染色加工業のその会社に入社した人。

デザインのことなど、全く知識も経験もありませんでした。

一方、私はもともと職人志望。

せっかく美大まで卒業したのに、なぜ私じゃなく彼・・・?


どうしても納得できず、上司に理由を聞いた裕美さん。

返ってきた言葉に愕然とする。

(裕美さん)
上司に聞いたら、

「だって、女性は辞めるでしょ。だから、『この人がいないと』というような仕事は、女性にはさせない。

男性は、経験がなくても、ずっといてもらわなきゃいけないから、仕事を任せる」

と言われました。ショックでした。

(裕美さん)
女性だと、「何をやりたいか」「どう生きたいか」は、反映されないんだ・・・。

会社にとって都合のいい仕事しかさせないんだ・・・。

「あ、そうなんだ・・・」と思いました。

(裕美さん)
その後、ろうけつ染めの加工先に引き抜かれ、楽しく仕事をする機会もありました。

が、女性の職人の月給は10万円。生活が続かず結局、辞めて・・・。

「私、あかんわ。転職ばかりしてる」そう思うようになりました。



$もう周りに振り回されない♪働く女性が、自分らしく生きるための心の持ち方



★ちょこっとお知らせ★

本日20時配信のメルマガで、「落ち込みにくい心をつくる☆グループセッション」の受付を開始します。

ご興味をお持ち下さった方は、こちらからご登録くださいね。





◆ コーチングサービスのご案内
◆ お客様のご感想
◆ メルマガのご案内
(携帯の場合は、 a0001366551@mobile.mag2.comへ空メールを送るだけでOKです^^)