こんにちは! 小川由佳です。
今日から、「素敵女性の『私らしい生き方』インタビュー企画」 第5弾をおおくりします!
今回登場するのは、ライブハウスを経営する、角口裕美さん。
昨日のインタビュー予告でも書きましたが、今回のインタビュー、お話を伺っている間、何度も涙が出そうになり、それをこらえるのが大変でした。
そんな、裕美さんのお話、楽しみにして頂ければと思います(^^)
ではでは、
「身近にいる素敵な女性の『私らしい生き方』 角口裕美さんのストーリー」
インタビュースタート♪

(裕美さん)
小さいころから絵を描くのが好き。
幼稚園児の頃には、画家になりたいなあって思っていたんです。
でも、中学生になった頃から、「画家じゃ食べていけないな」って思って、デザイナーを目指すことにしました。
そう語る、裕美さん。
子供の頃から「食べていけるかどうか」っていうことが、気になっていたんですね^^
と聞いてみると、
(裕美さん)
そうなんです(笑) 母の影響かな。
母は、いつも私に、「手に職をつけなさい」「自立しなさい」と言っていました。
母自身は、いわゆるお嬢様育ちだった人。
それが、職人の父と結婚をしてから、お金に苦労するようになり、相当大変なお思いをしたようです。
「女でも手に職があれば、夫に振り回されずに済むのに」そんな思いを抱いていたようでした。
私も、そんな母の影響で、小さいころから、「しっかりお金を稼がなきゃ」という意識がありました。
何が何でも美術関係の仕事をしたいと思っていた裕美さん。
高校卒業後、美大に進学。
当初は少し仕送りをしてもらっていたそうだが、父親と喧嘩したのをきっかけに、仕送りを止めてもらうことに。
それからは、ずっとバイトをして自分でやってきた。
(裕美さん)
美大ではテキスタイルを専攻しました。
でも、「食べていけるか」ということを考えた時、ファッションは無理そうだなと思いました。
それなら・・・と目がいったのが、着物のデザインでした。
もともとは画家になりたかった裕美さん。
着物の絵付けは、キャンパスに絵を描くようなもの。なんだか似ている。
そして、お金を稼ぐこともできる。
そう思った裕美さんは、着物の作家を目指すことにした。
(裕美さん)
たまたま日展で見た、ある先生の着物がとても明るくて華やかで・・・。
すごく魅かれました。
その先生の所を訪ねて、「作家を目指している」という話をしたところ、就職させてもらえることになりました。
作家への道が開いたと喜んでいた裕美さん。だが、入社してすぐ、壁にぶち当たる。
(続く)
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