こんにちは! 小川由佳です。
前回の記事に引き続き、
「素敵女性の『私らしい生き方』 大月正美さんのストーリー」
その2です。
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正美さんには、スポーツ以外に得意なこととして、編み物があった。
なんと、編み物を始めたのは4歳の頃。
(正美さん)
3つ年下の弟が生まれるため、一時期、私は、祖母の家にいたんです。
そこに普通にあったのが、編み物。
見よう見まねで、かぎ針で鎖編みをするようになって・・・。
小学校に入る頃には、当たり前のように編み物をするようになりました。
でも、病気でちょこっとグレたのをきっかけに、編み物も止めてしまいましたね。
その後、大人になった正美さんは、都市銀行に就職。
カウンターのある職業に憧れて就職したそうだが、これが、1つの転機となる。
勤務先の近くに、たまたま手芸店があったことから、また編み物をするようになったのだ。
いつしか、その手芸店に展示するニット製品のサンプルを、頼まれて製作するようになった。
(正美さん)
あくまで趣味として、ボランティアでやっていました。

正美さんが編んだ子供用カーディガン。
図案や設計図などはなく、頭の中で浮かんだものをそのまま編んでいくのだそう。すごすぎです。
そんな正美さん、たまたま出会って結婚した相手は、ニット製品縫製工場の跡取り息子。
(正美さん)
知り合いに会いにいったときに、たまたま一緒にいたのが、今の夫です。
そのときは、縫製業を営んでいるなんて知らなかった。こんな偶然、ご縁ってあるんですね^^
結婚後は、義実家の希望もあり、銀行を辞め、縫製工場を手伝うようになった。
(正美さん)
最初は、経理事務をやっていました。
子供が欲しいと思っていた正美さん夫妻。でも、なかなかできなかった。
だんだん焦りが募る。でも、年月が流れても、できない。
「もうだめなのかも」と諦め、「だったら」と、仕事にがんばることにした。
(続く)
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