
クレールホワイトニングの野田 倫世です。
ポルトガル旅行最終日は、ヨーロッパ最西端にあるロカ岬を訪れました。
私がロカ岬を知ったのは、学生時代に読んだ小説
宮本輝著「ここに地終わり海始まる」でした。
この言葉は、ポルトガルの詩人カモンイスが詠んだもので、実際にロカ岬の石碑に刻まれています。
行く前までは、あの小説に出てきた所にようやく行くんだ!という期待感でドキドキしてました。
でも辿り着くと、立っていられないくらいの
凄い風。そして広大な海の景色。
それしか無いのに、逆に圧倒されました。
強風で真正面を見れない私
後ろにあるのが石碑です。
海の向こうには何があるのか。
今から500年以上も昔、当時の人は一体
どんな思いでこのロカ岬から海を渡ったのでしょう。
目の前に広がる海。彼らも同じ風景を見ていたと思うと何だかロマンを感じます。
記念に「最先端到達証明書」を購入しました。
ちゃんと自分の名前を書いてくれます。
今回のポルトガル旅行で、私が唯一知っていたのがロカ岬だったので
最終日に行けて感慨深いものがありました。
この日は曇りでしたが、翌日から雨予報だったので、無事に行けて良かったです

長いようであっという間だった今回のツアー。
はじめは時差ボケと料理の多さに、日本に帰りたい気持ちがよぎりましたが(汗)
終わりが近づくにつれ寂しくなる…
もう少しポルトガルにいたい、だんだんそう思う旅でした。
昔に何年もかけて、命懸けで海を渡り、
偶然日本に辿り着いたポルトガル人と日本との繋がりが
このポルトガルの海から始まったんだ、と知って
ここに来れて良かったと思いました。
歴史の授業で習うのとは全く違う感動があります。
あと海外に行って改めて日本の良さに気付いたのもいい経験でした。
日本が恵まれ過ぎているのは周知ですが、
帰国してお風呂に浸かれることにこんなに幸せを感じたことないかも(笑)
日本て何て良い国なんだ〜と感謝しました。
今日も最後までお読み頂きありがとうございました。





