第6章:推奨パターンの発見
過去150回ではあるが、傾向は見えた。
次に調査したのは、組合せ。
候補数字は多いほうが外れないのは当たりまえだ。
しかし多ければ組合せが多過ぎて失敗する。
ならば、出そうに無い組合せを削除だ。
直近150回(最近の約3年分)のデータ。
以下の様に出ています。
回数 a b1 b0 c d
9 1 2 0 2 1
6 2 1 0 3 0
6 1 2 1 2 0
5 1 3 0 1 1
4 3 1 0 1 1
4 2 1 1 2 0
4 1 1 2 1 1
4 1 1 1 3 0
4 1 1 1 2 1
4 0 2 1 2 1
3 2 2 1 1 0
3 2 2 0 2 0
3 2 1 0 1 2
3 1 3 1 1 0
3 1 2 2 0 1
3 0 3 0 2 1
上位はこんな感じです。
全部の掲載は勘弁してください。
これだけ見ると、b0とdの出現が他より少なく見えます。
150回の合計を見てみましょう。
a 95個
b1 100個
b0 82個
c 121個
d 82個
・・・。
こうして見ると、それほど差が出ませんでした。
cグループが多く見えますが、各グループの数はbグループを分割した為、圧倒的に多い。
それでもこの数ですから。
なにか絞る方法は無いか?
私は以下のパターンを調べました。
・2つの隣合ったグループから0個だった回数
aとb1 6回
b1とb0 8回
b0とc 9回
cとd 6回
これらを削除パターンとするのは少々危険です。
(aとb1、cとdはギリギリOKかな。)
逆に考えてみる。
3等的中を果たすには5個の本数字が必要。
・3つのグループに5個以上が入ったパターンを数えてみる。
a+b1+b0 26回
b1+b0+c 47回
b0+c+d 23回
a+b1+c 77回
a+b1+d 34回
a+b0+c 37回
a+b0+d 15回
a+c+d 34回
b1+b0+d 20回
b1+c+d 49回
いかがでしょう?
突出しているパターンがありますね。
そうです。
上で出たb0とdの出現が少ないと見えた謎が解明されたように思いませんか?
ここに賭けてみるのは、間違いでは無いのでは無いでしょうか。
7章に続く