脳幹活性療法 ライオンあくび体操!
季節の変わり目の子供の喘息
でも、脳幹活性とつながる鼻の呼吸と、鼻のうがいが書かれている本を少しご紹介した通り、脳幹付近には驚くべき秘密がある事が垣間見れたのではないでしょうか?
それでは、前回の続き、私がこの脳幹活性療法BSセラピー に至るまでの事を書き進めて行きたいと思います。
私が脳幹という場所に始めて注目したのは実は今から24年前の受験生である高校3年生の部活を引退した冬から浪人していた頃だったと思うのですが、この本との出会いです

- 頭脳(アタマ)がよくなる!―だれにでもできる驚異の3週間「全脳」鍛練法 (知的生きかた文庫)/三笠書房

なぜ、そのような本に購入したかというと、もちろん頭脳を良くするためですが、既に天才と凡人の違いをいろんな意味で体験していたので、大学に入る時に一日何時間も受験勉強をして大学に入る為だけの社会に出て役に立たない勉強をするより、頭脳そのものを良くして短時間で効率良く勉強したり、他の能力を高めたいと思ったわけです。
それで受験勉強せずに何をしていたかというと・・・・
ハイハイです
この本を読んでもらえば分かる事ですが、頭脳の発達というのは魚類などで発達する延髄から爬虫類などで発達する橋脳など、先ず土台の脳幹部分が発達する事で次の中脳、大脳と発達が進んでいくのです。
\ 大脳皮質 /
\ 中脳 /
\ 橋脳 /
\ 延髄 /
逆に土台部分が未発達のまま、大脳レベルの刺激である受験勉強などしても大脳にはあまり残りません
こんな感じかな?
\ 大脳皮質 /
\ 中脳 /
/ 橋脳 /
\ 延髄 \
この頭脳トレーニングの元はドーマン法という発達障害などを持つ子供の改善プログラムで、同じような事を一般成人に行っても頭脳の発達に効果が出るという事が分かり研究されたプログラムです。
ドーマン研究所
たしか、アメリカで歩行器が普及した年に育った赤ちゃんはハイハイ不足で脳幹部が未発達になり発達障害児が増えたような事を聞いた事があります。
でこの本に書かれているトレーニングプログラムはハイハイ以外にどんな事をするかというと、
・マスキング(脳への動脈弁を開き脳の血液循環を高める)
・潜水トレーニング(魚類で発達する延髄レベルのトレーニング)
・聴覚トレーニング(聖徳太子のような別々の音声や音楽などを聞き分けるトレーニング)
・視覚トレーニング(周辺視野や動体視力、一点集中などするトレーニング)
・嗅覚トレーニング(色々な匂いを嗅ぐトレーニング)
・触覚トレーニング(色々な物を触ったりして、感じたりするトレーニング)
他にも色々ありますが、こんな事を3週間続けるプログラムで、その3週間で今まで使われていなかった脳細胞、ニューロンネットワークがつながりだし、その後もIQなどがどんどん上がっていくというような天才育成トレーニングなわけです。
それで、私はどうなったかというと・・・
変態になったんです(笑)
これは冗談といえないのが面白い所なんですが、当時国立大学医学部を志望していた私は頭が良くなりすぎて、大学に行くのがアホらしくなってしまったんです。
実力さえあれば、能力さえあれば、学歴なんか必要ないと・・・
そんな感じで好き放題遊びバンドなんかやっていた時に、なるべくしてなってしまったのが突発性難聴による右耳の聴力喪失といつまでも鳴り続ける耳鳴り
この頭脳トレーニングをする事で高まり広まった視野(速読能力)、聴力、身体意識は、意識を広めれば、耳鳴りが襲ってき、全てを封印(意識を縮小)せねば生活できない状態になってしまったのでした。
つづく
追伸:書きながら、またやってみようというか、この時期にやる必要があるのかな?とフツフツと思いが湧き上がってくるのでした。

