<2018年4月26日 東京都新宿区 新宿御苑にて撮影>
ここにはユリノキの大木が何本かあります。
ちょうどたくさんの花が咲いていました。
※以下、2016年5月6日の記事
5月5日、東京都文京区にある小石川植物園へ行きました。
ちょうどユリノキの花が咲いていました。
これは地面に落ちていた花。
蜜を吸うためにカラスがつついて、落とすことがあるようです。
黄緑色の花びらにオレンジの模様がステキ。
でも花は、枝の上に、上向きに咲くので、見つけるのはちょっと大変です。
特にこの小石川植物園のユリノキは巨大で…。
枝が高いところにあります。
こちらは木のところにある看板。
後半を引用します。
「この木は明治の初め頃に植えられた我が国でもっとも古い株のひとつで、理学部植物学教室の員外教授として植物園で活躍した伊藤圭介が米国からもらい受けた種子を育てたものです。明治23年、大正天皇が皇太子の頃にご来園された際に、この木を見てユリノキと命名されたと言われています。」
ユリノキはハンテンボク(半纏木)とかチューリップツリーとも呼ばれます。
ハンテンボクとは葉っぱの形に由来しています。
葉先がへっこんでいる、おもしろい形の葉です。
チューリップツリーの名は花の形に由来しています。
ユリとかチューリップとか呼ばれてますが、ユリノキはモクレン科の樹木。
ユリノキは知名度が低い木ですが、公園木や街路樹としてよく使われています。
有名なユリノキは、新宿御苑や上野の東京国立博物館にもあります。
昨日、私が通った池袋東口にもユリノキが街路樹として植わっている道がありました。
あなたの身近な場所にもユリノキがあるかも。
葉っぱの形が特徴的なので、探してみてくださいね![]()
最後の写真以外は2016年5月5日、東京都文京区小石川植物園にて撮影しました。








