花嫁の親と、花婿の親 ~ エピローグ ~ です
予想外のぷーさんママの言動に、お客様からも沢山も感想を頂戴しました
ファンキーすぎるプーさんママにばっかりフォーカスしてしまっていますが
本当に素敵で、ものすごく気遣いができるプーさんママなんです
ハワイでは、私たち二人は、渡航費は各自で負担頂いたので
ハワイの旅行自体を楽しんでほしいという思いが一番にありました
そのため、羽田なのに挙式は到着翌日という、
結構強行なスケジュールでした
ぷーさんのママは、国内では自分の立ち位置も解っていらっしゃるし
うちの母は広島から出てきて、とにかく娘と話をしたいというオーラがありありでしたので
少し離れた目線で見てくださっているのかな? と、後になって思いました
帰国のあとのお話ですが
” 遊びに行ったの
?何しにハワイに行ったの? ”
とみんなに言われたぷーさんママ
ぷーさんママの手元には写真も一枚も無かったので
(私はそこにちゃんと気づいていましたよ、笑)
帰国後すぐのお休みで、とりあえず10枚ばかしコンビニで写真を印刷し
見せるようの写真と、ハワイの結婚式に列席していただいた御礼を言いに
ぷーさんの実家に行きました
実は、プーさんママはご友人の皆様に
この先国内もあるし、ハワイの負担額を援助しなさいと言われていたらしく
(渡航費は各自負担頂きましたので、結婚式費用は全て私たち負担です)
珍しく一緒に夕食の買い出しに行きましょうと誘われ、
スーパーに向かう車の中で、私に探りを入れてこられました
私たちは30歳超えての挙式で、ぷーさんの出世も気にしなくても良い結婚式ですので、
結婚式費用は全て自分たちで負担しようと決めていましたし
ぷーさんの承諾なしに勝手に決めれないので、お断りをしたのですが、
結婚式についてお話は聞きたいご様子でした
” 楽しかった~~
馬
に乗ったし、ドライブ
してダイヤモンドヘッド登ったの~
”
は多分本心だと思います(笑)
でも、それ以上に新郎の母親は結婚式で出しゃばってはいけないと言う
プーさんママの気持ちがあったんだと思います
その気持ちをすごく感じたのは、国内パーティーでの色んな出来事でした
私たちの国内パーティーは午後式で、うちの母は当日広島から出てきていたため、
飛行機の時間もあり、着付けなどはうちの母を優先させていただいたんです
早めに到着した私の母
ブライズルームに大荷物を持ってきて(当日宿泊のため)
自分の支度が終わったら、少しだけ親族の控え室に顔は出したものの
どんどん花嫁に仕上がる私から離れようとしません
私は自分の母親にハワイでぶちきれてしまった反省も有り
( 花嫁の親 ご参照くださいませ このきっかけもいつか書こうかな、、 )
母親に今更な確認事項を沢山されましたが、
努めて温厚な気持ちで相槌を打っていました
一方ぷーさんのママは、着付けの直前にブライズルームに顔を出したのと
着付けが終わった瞬間に重要な確認だけをしに来られたのみでした
ぷーさんのママが、着付けの直前にブライズルームに顔を出された時
余りにも私との会話がフランクで仲良しだったため
うちのヘアメイクさんがプーさんママを実母と勘違いしたという
面白いエピソードもあったんですけどね、笑
パーティーが開始になったら、プーさんママは
ちゃんと新郎の母としての役割はしつつも
ハワイの再来のようにめっちゃ本人楽しんでいらっしゃいましたが(笑)
私の中座のとき、サプライズで両家の母を指名したのですが
プーさんママはうちの母のみと思っていたようで
ケーキを大口でほおばった瞬間だったという楽しさです〔笑〕
ほぼお酒を飲まないプーさんママ
うちの母は羽田に宿泊の予定だったのですが
パーティー中は全然うちの母と話ができてないから、羽田まで送るね~~と
羽田泊の私の親族の送迎を買って出てくださいました
うちの母も、子供が結婚式を終えた感想を
絶対にプーさんママと話したかったはずなので
ご提案は感謝しつつも、そこは即、お願いしました
そして、一番感動したのは、結婚式から一ヶ月後、、、
実は、うちのヘアメイクさんがプーさんママを実母と勘違いしたという話
別でお願いしていた、両親用の着付け、ヘアメイクさんも
プーさんママを実母と勘違いしたという事実があったんです
しかも、うちの母が着付け中でまだその場に居るときに
両親用の着付けスタッフさんが間違えたようで、、、、
ぷーさんママは相当気まずくて、うちの母が気にして嫌な思いをしていないか
ずっと心配だったようなんです、、、
結婚式が終わって、何度か実家に電話してもそんな話は一切ないし
ぷーさんママにやきもちを焼いてる感じも無かったし
そもそも結婚式の当日はアップアップのうちの母
話なんて聞こえてないですよ?て話だったんですけどね〔笑〕
そんな経緯もあったので
ぷーさんのママは、着付けの直前にブライズルームに顔を出したのと
着付けが終わった瞬間に重要な確認だけをしに来られたのみだったんだ、
新郎の母親は結婚式で出しゃばってはいけない
新婦さんの親とゆっくり過ごしなさいってことだったんだ、、、 と思われていたんです
改めてぷーさんママの偉大さに気づきました、、、、
自分の大事な息子の結婚式でもあるのにね、、、
ちょっと感動でうるっとしました、、、
花嫁の親と、花婿の親 ~ プロローグ ~
とは少しニュアンスが違うかもですが
本当にぷーさんママは新郎の母親としては
気遣いはすばらしすぎて、、、
ぷーさんの弟嫁(義理の妹ちゃん)とも話しますが
ぷーさん兄弟の理想の女性って、
ちょいちょいぷーさんママだよね?ッてことが多くて、、
マザコンって意味じゃなくて、気遣いとかなんですけどね〔笑〕
義理の妹ちゃんと、まだ私たちはそこまではなれないから
精進しなきゃね~~なんて話をします
私の育ちは少しだけ複雑だったこともあって
結婚に対してそんなに夢や希望はありませんでした
今でも、自分自身が結婚していることが奇跡だと思います〔笑〕
夢も希望もなかったので、今、実際の結婚生活は相当ッ楽しいです〔笑〕
当時は今以上に不器用でダンナ様に求めることは多分少なく、
甘えることも上手ではなく今以上に可愛げが無かった気がします
結婚式の準備も、自分の結婚式なのに
相当傍目八目だったよな、、、って思うこともあります
(本当に関わった業者さん皆さんに言われました )
お客様にも少し厳しいご意見を言ってしまうこともありますが
自分が苦労もしたことや、失敗した経験したことも踏まえて
いらない苦労はして欲しくないし、幸せになって欲しいです
今、改めて思うこと、、、
結婚式は他人が家族になるための儀式です
新郎新婦にとってはけじめと覚悟、幸せになる誓いの儀式で
親にとっては、子育てが一段楽した卒業式のようなもの
そして、今まで支えてくださっていた方たちに対して
感謝と、これからも宜しくお願いしますと、挨拶をするための場所です
その祝福と承認の場所だと思います
結婚式離れが進んでいると言われますが
本当に大切なものが沢山見えるのが結婚式だと思います
そして、花嫁の親と、花婿の親で立場や見方が違うように
ゲスト目線や本当に大事にしたい軸など
新郎新婦さんが準備中、自分たち目線以外にも、
少しだけ違った見方が出来るようになったら、
きっと、もっと沢山の大事なことが見えるようになるのかもしれないと思います
せっかくの結婚式準備
無理の無い範囲で楽しんでくださいね