花嫁の親と、花婿の親 ~ プロローグ ~ | あねごのブログ ~横浜市・ブライダルエステ【あねごエステ】オーナー徒然日記~

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プレ花嫁様御用達ブライダルエステ 
あねごエステ オーナーセラピストです
ハワイ挙式と横浜の結婚式の準備&報告、ぷーさんとのほんわか生活
結婚式の準備の進め方のポイントも書いています
一生に一度の結婚式の準備と、結婚生活が素敵なものになりますように、、、

出ました目!!

ウェディングあれこれの記事!!


またあねごの毒舌炸裂かと思いきや

今回はちょっとコミカルに (て言っても実話なんですけど)

3部作でお届けしようと思っていますべーっだ!


ウェディングあれこれでは実際にプレ花嫁様を施術中、

お客様との会話で改めて気づくことを中心に書かせていただいているのですが

お客様のお悩みの中で多いものが


* 新郎が結婚式の準備に参加してくれない、関心がない、文句が多い

* プランナーさんや会場がなんだかなぁ、、、と思う

* お互いの両親の意見の違いや花嫁の親と、花婿の親の感覚の違い


の3つが多く話題に出ますメモ



私の主観によるものも多いんですが、今まで結婚式の現場を見てきたので

* お互いの両親の意見の違いや花嫁の親と、花婿の親の感覚の違い

は当たり前じゃないのかな?と思っていたのですが

花嫁さんはすごく戸惑うご様子ですので少し掘り下げようと思いますメモ



最初に言いますよ??

どうしてお互いの両親の意見の違いがあるんだろう、、しょぼんむっ

悩んでいる花嫁サマ

それ、めっちゃ普通です!!

そしてみんな結構悩んでいますから安心してくださいね!!



花嫁の親 でも少し触れましたが


花嫁の親と、花婿の親は感覚が全く違います

今回は一般論、実際自分の時、その後や補足としまして


花嫁の親と、花婿の親 ~ プロローグ ~

花嫁の親と、花婿の親 ~ あねご編~

花嫁の親と、花婿の親 ~ エピローグ ~

の3部作でお届けの予定です


今回の

花嫁の親と、花婿の親 ~ プロローグ ~

では、過去に仕事で経験したことを書いていこうと思います




今から15年少し前、高校卒業してまもなくの私は

実家のある広島で一年間浪人していて

夜間の予備校費用や受験費用を稼ぐためバイトに明け暮れていました(笑)

2つのバイトを掛け持ちして、週に3日夜間の予備校に通っていましたが

その一つが結婚式のお仕事でしたクラッカー


今はわかりませんが、当時広島では結婚式のやパーティーの

配膳、お酒や飲み物の補充、灰皿交換、ドアやピンスポットもコンパニオンさんのお仕事でした

一年後進学で上京し、(受かったのは奇跡だと思います、笑 )

都内でコンパニオンというと、お水のお姉サマや、

高級ホテルのパーティーコンパニオンを指すことを知り、地方性に驚きました(笑)

(この時も在学中は都内某有名地主サマの会場で結婚式のお仕事をしていました)



そのときはコースのお料理なんて食べたことも無く

結婚式なんて列席したこともなかったので

ギャラを頂きながら社会勉強になるので本当に貴重な経験でした合格

(まさか、この経験が今の仕事に生かされるなんて、人生不思議ですクラッカー


当時のその会場は担当一卓性でしたので、

基本は一人でその卓の仕事をこなします

慣れてくると、だんだんと両親・親族席を任される機会が増えてきました

(主賓席は基本ベテランで社会人のお姉さまと決まっていました)


中でも両親席は、お料理は主賓、ご友人席が出てからお出しするので

順番に失礼がないように、料理出しもしっかり見てないといけなかったですし

新郎側が主賓のお酌が始まったら、新婦両親様もお酌を促し

(当時の結婚式はお嫁に出す側の新婦両親が先にお酌開始はよろしくない風潮でした叫び

お酌のタイミングを見計らって新しいビールの交換がついて回ったり

中座の時に新郎新婦様との記念写真のため、会場を出るのを促したり

(当時はお色直し2~3回が標準でしたのでその度で大変でした、、、ドクロ

当時はまだ半分くらいがご媒酌人サマ付きの披露宴でしたので

新郎の両親は披露宴終了後、ご媒酌人様に御礼の挨拶もあって促したりと

タイムスケジュールや進行をある程度把握し

気を回さなくてはいけないことが多くて、最初は大変でした

基本は3時間弱の披露宴で、一人でその卓の仕事をこなしますので、

お色直し二回目くらいになると、親族様ってだんだん心を開いてくださいます


ただ、新郎様の両親席はとにかく進行に沿って

挨拶その他失礼の無いよう促すのが大変だし

そもそも両親様も気が気じゃないほどで席になんか居ませんシラー

一方の新婦様の両親は意外にお席で新婦様を見守る時間が多いのです得意げ


これがまさに、花嫁の親と、花婿の親の感覚の違いなんですひらめき電球



新郎様の両親は、新しい家族を迎え入れたことをお披露目する主催者

おもてなしするホストの責任者なんです

一方の新婦様の両親は娘を嫁に出す立場です

失礼ながら、おもてなしの責任感が違いました


新郎様の両親は、失礼があってはいけないとピリピリ気味えっ

昔は結婚して一人前、やっと出世街道に乗れると言うお披露目でもありましたから

主賓のお席にはそりゃ気を使っていらっしゃいましたよ~~あせる

新婦様の両親は、娘が嫁に行って寂しいしょぼん

もしくはきれいで可愛い娘の晴れ舞台ラブラブ!

な、歴然とした雰囲気の違いがありました

当時は結婚と同時に退職の風潮も残っていましたから余計ですねあせる


事実、新郎様の両親席の時は時間などアドバイスしてくださいと

お願いされることもありましたし

新婦様のお父様には、

”本当はね、まだお嫁に出したくなんかなかったんだよ、、可愛い娘なんだよしょぼんお酒 ”

と泣かれることも数回ありました(笑)

これ、全てノンフィクションですえっ


( 高校卒業したての小娘だと思われなかったのか、

 そんな人生ドラマを目の前で経験するなんて、

 人生って本当にすごいな~~って思いました )



昔ほど、きっちりと婚約や結納のしきたりも

ご媒酌人を立てる結婚式も減ってきましたが

この感覚は未だにしっかり残っています

都内の会場のほうが少し感覚がドライでしたが、やはりこの雰囲気は健在でした



わたしはお仕事で新婦様のお話を伺うことが多いのですが

新婦さんの両親のほうがテンションが高いのは

まずは自分の本当の親だから本音がわかっているということ

親的には、娘がお嫁に行く、一生に一度の晴れ舞台で

幸せになって欲しいという親の期待感が高いんだと思います合格


新郎様の両親がドライなのは、おもてなしの責任感がまず先にあるからです

新郎様がきっちり必要な話も親にしないのも原因の一つかな、、、爆弾

それに、新郎の両親様って、

嫁に出す新婦さんの両親の気持ちを尊重したいという優しさや

結婚式の準備段階なんてまだお互い腹の探り合いの時期だから、

どこまで口を出していいのかを迷っているということも大きいんですよ

だって可愛い息子が選んだ、まだ他人様のお嬢様ですからガーン


これ、本当にそうですよ?

私とプーさんの結婚式の時も多少感じていましたが

プーさんの弟さんが結婚するときに、ぷーさんママから

ぼそっと本心を伺う機会が何度かありましたもん、、、


結婚式って初めてのことで、失敗もできないから真剣になりますよね

夢中になると周りが見えない、悪い方ばっかりに考える悪循環にもなります

悪い方ばっかりに考えていたことが、実はお互いを思いやっていた

単純なボタンのかけちがいなんてことも多いんですよ?



なんだか、長文でめっさ真面目な記事になってしまいましたが

もし花嫁の親と、花婿の親の感覚の違いで悩んでいるかたがいましたら

ちょっと違う見方で見てみるのもいいかもしれませんねラブラブ



さ、次回はファンキーで大好きなプーさんママに活躍していただこうと思います★