Coppa Di TOKYOのネタも終わり、ブログは通常運営(?)に戻りました(^^。
ということで今回は、
チンクのワイパー交換
でございます。
さて、チンク乗りの皆さんのにはどのようなワイパーが付いています?
MEXが知る範囲では、チンクのワイパーはワイパーリンクASSYの接続部の違いで二種類あって、
1)500Dまで(一部初期の500Fも含む)のボルトオンタイプ。
2)500F・L・Rのプッシュタイプ。
に分かれます。
実はこの違いでワイパーアームの幅も違っていて、
1)500Dまで(一部初期の500Fも含む)の方はワイパーアームの幅が狭い。
2)500F・L・Rの方はワイパーアームの幅が広い。
だとMEXは認識しています。
(もしかしてイレギュラーなやつもあるかもですが^^;;)
更に500Dまでの方には、ワイパーアームとワイパーブレードのリンク部が普通の差し込みタイプとは違うものも存在するようです。
つまり、ワイパーアームの違いにより、それに取り付けるワイパーブレードも、それぞれに見合った物を選択する必要があるということになります。
そんなワケで、ワイパーブレードを交換する場合には、発注を間違えないように注意が必要なんですね(^^。
さて、MEX号は500Lの500R仕様という変なチンクですが、ワイパーASSYがプッシュタイプなので、ワイパーアームは幅広のものが付いています。
が!!
ワイパーブレードはチンク用ではなくて、実は日本製の古い物が付いているのです(^^。
(たぶん昔のスバルの軽自動車用とかそんな類のやつ。)
なんでそんなことになっているかと言うと、チンクを購入して二年後くらいの時に、ダメになったワイパーブレードを交換しに、主治医である〇〇ガレージのSさんへ行った際に、
「こっちの方が安いし、これもちゃんと窓拭けるんだよ(^^。」
と、交換してくれたからなのです。
ワイパーアームの幅さえ合えば、チンク用でなくてもちゃんと付くんだ!ということをその時に知りました(^^。
で、それ以降、一時期を除いて、その日本製のワイパーブレードのゴムだけ交換して使い続け、今に至るのでした。
そんなMEX号のワイパーを、元のチンク用に戻してみようというのが、今回の目論見なのでした(^^。
先ずは今まで使っていた日本製ワイパーブレード。
実はこれ、
チンク用よりも若干長くて約30cmあるんです。
でもその分拭き取り面積が広い!
比較のために置いた、
数年前に買って数ヶ月間だけ使った、
チンク用のワイパーアームとブレードのセット。
チンク用のワイパーブレードの長さは約28.5cmなので、
比べるとこんなに違いが。
日本製のワイパーブレードには、
MARUENU
MADE IN JAPAN
の刻印が入っています。
ステンレスも肉厚で、
加工技術がしっかりしているのは
さすが日本製といったところでしょうか。
ただその分ゴツいんですね(^^;;。
イベントなどで皆さんのチンクを見るにつけ、
やっぱり細いワイパーがいいなぁと・・・。
で、元に戻してみようというワケなのでした(^^;;。
そのMARUENUのワイパーブレードは
カーブが随分キツイように見えますが、
このように中央部が折れて開く仕掛けがあるので、
チンクのフロントウィンドウに合わせると、
ワイパーゴムが綺麗にフィットしてくれます(^^。
さて、数年前に買った
チンク用のワイパーアームとブレードのセットを、
何故、数ヶ月間しか使わなかったかというと、
片方のワイパーゴムがあっという間に千切れ、
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挙句にゴムをセットしてある樹脂製のガイド(?)が
このように折れてしまったからなのでした(^^;;。
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ポッキリ・・・
ダメじゃん!!
因みにこれのゴム断面はこのような形状でした。
ワイパーブレードにはコの字の刻印と、
Made In Italyの刻印が入っています。
ということで、
今回発注したチンク用のワイパーブレード。
入っていた袋には、
2.285.1
Fiat500 65→
Cordera Italy
と書かれていました。
この『285』は285mmのことでしょうね。
『65→』というのは、
確か500Fが1965年発売なので、
65年以降用という意味なのかな?
『Cordera』というのは・・・ブランド名か?
その今回購入したワイパーブレードには、
以前、数ヶ月間使った物と同じ刻印が。
コの字の刻印は『Cordera』のマークなのかも。
ここで今まで使っていた物との比較です。
上二本のワイパーブレードが日本製で、
下二本が今回購入したチンク用。
チンク用の方が細くて繊細。
悪く言えば貧弱(^^;;。
ワイパーアームは上二本が数年前に購入した物で、
下二本がMEX号に元々付いていた古い物ですが、
その下二本はそれぞれでブランドが異なっており、
どういうワケか長さも違うという・・・
はい、お約束の
”謎現わる!”
状態(笑)。
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で、これもお約束ですが、
古いほうがしっかりした作りなんだよなぁ(^^;;。
でも、今手に入るリプロのワイパーは、
恐らくこの『Cordera』が主なのでしょう。
因みにこれらのワイパーアームとワイパーブレードは
全て幅広用なので、
どう組み合わせても使えます。
数年前に購入したワイパーアームには、
今回購入したワイパーブレードと同じく、
『Cordera』の刻印が。
一番下のワイパーアームは、
どこを探してもブランドの刻印がありませんでしたが、
その上のやつには、
CARELLO LIC. TRICO
MADE IN ITALY
の刻印が!
うむ、
このキャレロのは大切にとっておくことにしこう(^^。
ワイパーアームの裏側比較。
先の写真と同じく、
上二本が数年前に購入した物。
下二本はMEX号に付いていた物。
ご覧のとおり・・・
それぞれで作りが違うんですよね(^^;;。
でね、キャレロのだけ、
何故か全長が1cmほど短いの(笑)。
さて、ここで問題です。
”本物”はキャレロのやつなのか、
はたまたこの中には”本物”は無いのか・・・?
はい、
まったくもって不明でございます(^^;;。
キャレロの方には奥になにやら数字が。
製造ロットか何か・・・かな?
と、まぁそんなこんなでしたが、
結局『Cordera』で統一して取り付けました。
まだ雨の日に走行していませんので、
拭き取り具合がどうかはまだわかりません。
でも・・・既にワイパーゴムが
フロントウィンドウから若干浮いてるんだよなぁ。
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ブレードを少し加工しなきゃダメかな?
これに合うゴムも探しておかなきゃね(^^。
とまぁ、ワイパーひとつ取っても、当時ですら様々なところで作られていたようですので、どれが”本物”やら・・・で、さっぱりわかりませんでした(^^。
そうそう、マレリの刻印が入ったワイパーアームも見たことがあるし(^^;;。
チンクのワイパー交換_END















