障がいのある生徒さんとのレッスンで使用中、又過去使用していたレッスングッズです
※生徒さんによっては
使用していない物もあります
①お顔と気持ちのカード
②足置きサポート
③確認&見立てカード
①お顔と気持ちのカードは、表情と気持ちをテーマに、お顔のカードを見ながら「ニコニコ笑顔って素敵だよね!今日のレッスンもニコニコ笑顔で頑張ろうね‼︎」と言葉を添えます
“楽しい気持ち作り”と言う準備の意味があります
②足置きサポート
足を置く位置をハッキリとさせてあげる事で座る事の理解と「どこに座ったら良いの?」と言う不安感の解消へと繋がります(ADHDのお子さんには効果的です)
③確認&見立てカードには色んな意味が含まれています
生徒さんのレッスンバッグ・テキスト・筆記用具等を写真カードにして、生徒さんに見て頂きます
レッスンへ来て頂く前に、「忘れ物はないかな?」と言うお家での準備・確認・定着を目的としています
カードには玄関チャイムを押す姿、お片付けをしている姿、お靴を揃えている姿、お家での練習の姿等もカードにして“マナーやお家練習の確認・定着”を促します
お写真の生徒さんは、ピアノ個人レッスン移行期間中の時の見立てカード
今は1人でピアノの個人レッスンを受けていますよ♪
生徒さんの状況に合わせて、カードに添える文字を無くしたり、減らしたり、カードを追加したり等の調整をしています
⑤項目カード
⑥言葉と気持ちのカード
⑦ご褒美シール
④見立てボード&キラキラマグネット
見立てカードとボードは私の相棒(笑)
これから始まるレッスン項目を記入したボードを生徒さんに見て頂きます
見通しが立たない不安感を解消する為の予定表で、一つ一つの項目が終わる毎に、生徒さん自身で終わった事を実感する為、ビジュータイプのマグネット(画像が見辛くてすみません!)を置いて頂いています
ボードを立てた状態でマグネットを置く事は、指先のコントロールとしては中々難しいと思いますが(若干腕が宙ぶらりんになり不安定な状態なので、床置きの方が置き易い)、あえてのチャレンジです
全ての項目が消化した時に並ぶマグネットは、生徒さんに“頑張った証=積み重ね=達成感”を実感して頂く大切なグッズです
マグネットをよく見て頂くとお分かりかと思いますが、ハート型のマグネットがあります
生徒さんの中には“クールダウン”が必要な方がいます
若干の息抜きがこれから行う項目の目標になったり、又気分転換となって次の項目をスムーズに行える等のメリットがあります
赤ペンで書かれた項目がクールダウンの部分で、そこへハートマグネットを置きます
別の生徒さんの場合は“今日は特にこの項目を頑張って欲しい‼︎”と言う項目が出来た時にハートマグネットを置いて頂きます
※ひらがなが読めないお子さまにはイラストで項目を表しています
子どもさんによっては視覚優位の方がいらっしゃいますので、口頭伝達や確認よりも文字やイラストで伝える方が効果的です
⑤項目カードは、ある生徒さんとのレッスンで取り入れた最新グッズ!
見立てボードで全体の項目を確認しつつ、今から行う項目をクローズアップして確認するカードにしています
⑥言葉と気持ちのカード
“こんな時にはこんな言葉を使おう!”と言う準備のカードです
「ゆっくりと げんきな こえで こんにちは」
かなり情報が詰まっていますがf^_^;
環境や状況に合わせた声のボリュームが分からない生徒さんには、イラストや言葉をカードに記して促します
⑦ご褒美シールは一部の生徒さんのみ使用
マグネットが全て並んでも、生徒さんにしてみると“自分に返ってくる物が無い!何が頑張ったって事なの?”と言う気持ちになる生徒さんもいらっしゃいます
確かに、確かにそうなのですf^_^;
そんな生徒さんには、「全部のマグネットが置けた人だけにご褒美シールあげるよ~‼︎」と、金ピカシールを貼ってあげるのです
シールは生徒さんの好きな物でも何でも良いと思います‼︎
殆どの子どもさんはシールが大大大好き‼︎
そのシールが自分の物になったら…嬉しいし、頑張る事の意味がハッキリと分かります
まだまだあるよ~
教材は続くよどこまでも~\(^o^)/

