結婚した当初、宮城県の古川市に住んでいた。
二人で暮らすアパート資金等を稼ぐ為に、元ダンは東京へ出稼ぎで2週間に一度の通い夫((笑)
私は箱入り嫁だったので、元ダンの姉(私には義理の姉)宅にお世話になり、
ただ家に居るのも申し訳なく・・・
義理姉の知人の紹介で モップ・玄関マットで有名な ダス○ン に勤めた。
市内中心の繁華街専門から、山間の民家周辺から、大きな工場専門まで、ルートは様々で、
決められたルートを交換して回りながら同時にセールスまでしなければいけなかった。
大体は一人ずつルートを任され孤独な作業だったが、
私は運がいいのか?
大きな工場・・そこそこの会社・理容、美容店・喫茶店・・・そして ラブホテル 等・・・
大手を二人一組で作業する方に決まり孤独ではなかった。
それどころか、相棒(2歳↓♀)がかなりの面白さの持ち主で退屈することはなかった。
山に向かうことが多かったが、曜日によってはかなり興味深々の店回りがあり、毎日が社会見学気分。
ある日、何度か トイレや部屋の香り を交換に行っていたホテルで珍しい出来事に遭遇する事に。
pamaさん のところで、この事思い出しちゃって・・・いただきま~す。(もういただきましたが)
通称 ラブホテル って言うところ。
「来るたびに何かさぁ・・・落ち着かないよねぇ、ここ」
相棒と話しながら先ず、玄関マットを交換し、フロントに声を掛けて奥へと進む・・・のだが・・・
何か・・・ホント嫌な感じがするのだった。
昼前だというのに薄暗い部屋・・・酸っぱい感じの臭い・・・
一人ずつ各部屋とトイレの香りを交換すれば早く済むのは分かっているが、
私が 「お願い!一人は絶対イヤだよ~」 と、泣きついて一緒に回るようになった。![]()
一人がトイレ、一人が部屋の壁にある香りを交換して一緒に出る。
それを何度か繰り返し、廊下を曲がり次の部屋に入ろうとしたら・・・
ガチャッ!!いきなり・・・ドアが開いて・・・
女性が・・・飛び出してきた。
私はビックリ・・・声も出ないが、相棒は・・・
アガァ~~~ナァガ~!!
意味不明の言葉・・・(確かこんな感じだったと・・・思うけれど・・・)
派手に尻もちをついた。
裸の女性・・・
ハ・ダ・カァ~~??
何でなのぉ~~?
二度ビックリなのは・・・次に男性が出てきたって事 。
相棒に手を貸して起こした時 バンッ!
ドアが開いてって言うか・・・ドアは開いてたのかも・・・?(記憶が曖昧)
男が・・・Tシャツ1枚で・・・下は・・・なし!! つまり・・・
ブラブラァ~・・・で!
男は女性の手を掴み部屋へ引き戻し・・・多分足ではなかったような・・・
バタン!!とドアが閉まった。
何?何だったのぉ~?
廊下で私たちはジタバタ・・・かなり動揺していた。
そう言えば・・・○○号室は交換はいらないからと言われていたんだっけ?
それが・・・ここ?
二人無言で、残り何室か交換を終え、例の部屋の交換の分を渡し、伝票を置いて出てきた。
車に荷物を積んで、急いで乗り込む。
そこでようやく・・・・・・ホッと、ため息をつき・・・その後雪崩のごとく出てくる会話
イヤ、会話にはなっていなかったかも・・・・・
好き勝手なことをわめき散らす。
で、結果ですが、実は私は見てない!きっぱり。
ブラブラ・・・は後で相棒が言ったこと。
相棒は尻もちをついていたので、下からの目線・・・
私は背中を向けてたので、誰か出てきたのに驚いただけ。
したがって、私が見たのは、手を引いて(多分手・・・)部屋に入って行く
白いTシャツを着た男性の
色白のお尻・・・だけ。
・・・・・残念・・・・・???
その後そのカップルがどうなったのか私たちは知らない。
犯罪のニオイはしなかったから、多分チワ喧嘩?!だと思った。根拠はないのだが・・・多分。