最近なりを潜めていた爺ちゃんが、オモシロい事をしてくれた。


公務員だった父に共済年金の近況調査書っての?それが届いた。 年金支給されるためには、年に一度送られてきたものに、書き込んで郵送するようになっている。ポストに入れるより、はるかに早く着くため、郵便物はいつも私があずかり仕事に出る。


 早速、そのはがきを出そうと何気なく裏を見ると・・・あれ~(?_?) 扶養家族なし??昨年の扶養家族の欄には 「扶養家族1」とある。 


 書き忘れってゆーより、しっかり斜線ひいてる。え、え~っ!?妻は?婆ちゃんは生きてます!

で、急いで家に電話。


  私『爺ちゃん、あの共済年金のはがきに、扶養家族なしで斜線引いてあるけど・・・婆ちゃんは?』

  爺『あ~?婆ちゃんが?いるよ。婆ちゃん電話・・・』 

  私『違う、爺ちゃんに聞きたいの。共済年金の扶養家族のとこ、婆ちゃんの名前とか書くんでない?』

  爺『あ~それかぁ。そりゃ書くべ。』

  私『書いてないよ、斜線引いてナシになってる。まだ生きてるんですけど』

  爺『あ~ん・・ん~・・生きてるべなぁ。・・・』

  私『だから、死んだ事になってるから、私が書いたから婆ちゃんの名前とか!』

  爺『・・・・ああ~そうかそうかアッハッハッハ!勝手に殺してたがぁアッハッハッハ』


も~だからそう言ってるジャン。ホントはもっともっとやり取りがあってからやっと理解してくれたのだ。


 朝からテンション上げたものだから電話の後疲労。


いつもは見ない爺さんの郵便物だけど、こういうことがあれば、次回から確かめないといけないのかなぁ

と思った出来事でした。


 家に帰ると・・・婆ちゃんいじけてた。「どうせ、早く死ねばいいんでしょ!」と。

「違うちがうただ、間違えただけだから。あんまり爺ちゃん責めないで。」とフォローする私。

爺ちゃんも、「頼むから俺より長生きしてくれ。」とは、泣かせるね~・・・