250万乙女のバイブル!「星の瞳のシルエット」の巻 | カフェときどき読書

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柊あおい「星の瞳のシルエット」。

 

りぼんマスコットコミックスの方はなくて

文庫版、全6巻。

 

 

いやー、懐かしいっ(涙)

 

1985年12月号~1989年5月号までの連載。

わたし、りぼん本誌で第1話から最終回まで

ずーーーっと読んでました。ど真ん中。

「ときめきトゥナイト」も読んでたけど、断然「星の瞳」派!

全プレのグッズとか、応募して持っていたなあ。

テレカも持ってた!

 

1話冒頭のセリフ、見開きのカラー表紙、

四半世紀以上なのに、はっきり覚えていて

自分でも驚きでした。

セリフが口からすっと出てくる…(笑)

 

古本でもそれなりの値段だったので

とりあえず1巻だけ買ってきたのですが

街中に出ていた夫に頼んで

残り全部買ってきてもらいました。

 

ストーリーは、主人公・香澄が、

弓道部の少年・久住くんが気になって、

でもその彼は親友・真理子の好きな人。

でもお互いひかれあう思いは止まらなくて…

みたいな、恋と友情ど直球の青春ラブストーリー。

 

昔は、真理子が嫌いで

こいつヤダ!とか思っていたものだったけど

今あらためて読んでみると

香澄も結構イラッとくるなあ…(笑)

久住くんはほんと、王道のかっこよさだなあと思いつつ

司くんとか沙樹とか、久住くんのお父さんとか、

周りのキャラたちがいい味出してるなあ~と

今は読んでて新鮮に感じる。

 

メロンパンとか、香澄のヘアバンドとか

あとフォションのアップルティーも

真似したりしたよなあ。

 

あと、考えてみたら

このころはバブルまっただ中で

服装とか、時代がいろいろ透けて見えておもしろいです、

今読むと。

高校生がデートでスーツかよ!とか(爆)

あと、携帯電話も、CDもない時代ですしね。

自宅に電話して取り次いでもらうとか、

駅の掲示板にメッセージ残すとか

今じゃ考えられないですよね。

 

「星の瞳」の連載のおかげで

りぼんは売り上げが

200万部から250万部まで伸びたんだとか。

わたしはちょうど読んでいたのは

小学校高学年のときだったけど

中高生読者も多かった模様。

夫(当時高校生)も、友達の妹が読んでいたりぼんを回してもらって

読んでいたらしいし。

(最初はちびまる子と岡田あーみん目当てだったそうだが)

一大ブームだったよなあ。

 

いやあ、ほんと、恋っていいものだよね!

 

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