姐さんとの再会と、ココロの眼鏡の巻 | カフェときどき読書

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久しぶりの方と先日、ランチしてきました。
1年以上会っていなかったのかな?


札幌のママ起業をリードする立場のお方。
イベントやセミナーに参加していたりしたけれど
ふたりでじっくりお話したことって、
ほとんどなかった気がするなあ。


おにぎりランチを食べながら
お仕事の話を聞かせてもらって。
中学生、小学生、保育園児と
3人のお子さんを持つお母さんでもあって
タイムスケジュールとか
隙間時間の使い方とか
勤め人のわたしとも重なり
なるほど~と思うところも。


多彩な事業を手掛けているけれど
その「根っこ」の部分はシンプルで強く、
非常に興味深く話を聞かせてもらいました。


*   *   *


起業、というか
「わたしも何かやって一旗あげたい!」欲が
むくむくわいていた2年前。
彼女との出会いはそんなころ。


彼女が招致するセミナーやイベントに参加。
首都圏で活躍する名のある方々を
札幌まで引っ張ってきてくれて、
ありがたかったです。


起業とか、なんとなく漠然とした憧れしか持てないでいたわたしに
「いつ始めたいの?いつまでに実現させたいの?」
と具体的に問いかけられて
何も考えていなかったので、
言葉に詰まったこともあったっけ。



行動的で勢いがあって華やかで
もともとわたしは「すごいなあ…」と見ていたのだけど
時々その放つ光の強さに、目を閉じちゃう時もあって。


昨年の春、
本業の激務と慣れないPTAのトップ業務に忙殺され
心がぼきっと折れてしまったころ
彼女はスクールを立ち上げ、さらなるステップへと邁進中。
わたしはもう、彼女を見られなくなって
目に入らないように、ネットでも避けるようになってしまった。



*   *   *

それから半年あまり。

まずは、やりたいことをやり続けようと
大人女子のお仕事図鑑をやってみたいというわたしに
声をかけてくれて、
自分のこと、気にかけていてくれてたのか…と驚きつつも
お会いすることになって。


食事をしながら、立て板に水のごとく話をした後で
「しばらく元気なさそうだったから、気になっていたんだよ」
と言ってくれた彼女を見て
ふと気がついた。


ああ、彼女はずっと変わりなく彼女であって
問題があったのは、わたしの見方だったんだ。


大輪の薔薇の美しさに惹かれて
吸い寄せられていってみたものの
近づいてみたら、トゲばっかりが気になって
自分には強すぎるんだわ、と勝手に思ってしまった。


自分が、拗ねて見たくなくて
眼鏡を曇らせていただけだったんだな。



前も今も変わらずに、熱くて、面倒見がよくて、
「町内会の世話焼きおばちゃん」のようで
そうしてこれからも
札幌の、全国の、
健康と美を手に入れたい、笑顔でいたい女性たちに
知的刺激と気づきを与えて
ぐいぐいと引っ張っていくんだろう、彼女は。

 
 
眼鏡の曇りが晴れたわたしの視界には
何が映っていくんだろう。
わたしは何を見ていくんだろう。


ひかりさん、どうもありがとうございました♡

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