以前から気になっていた北大そばの自家焙煎コーヒー店、
石田珈琲店さんに行ってました。
以前ラーメン屋さんだったのを改造しているんだそう。
ドアを開けると、左側に大きな焙煎機があり
30代半ばくらいの、優しそうな笑顔のマスターが焙煎作業中でした。
手前が豆の販売コーナーで
日差しが差し込む窓際の棚に
コーヒー豆の入った瓶が行儀よく並んでいます。
奥の2部屋が喫茶スペースで
最初の部屋には大きな4人掛けテーブルと2人掛けテーブルがひとつずつ、
さらに進んで、ブルーグリーンの壁が印象的な部屋には
2人掛けテーブルが3つと4人掛けテーブルが1つ置かれています。
雑誌の「クウネル」から飛び出してきたような
にぎやかな学生街の中で、そこだけ時が止まったかのような空間です。
メインはもちろんコーヒーで
ブレンドには「石田骨喜(いしだこーぴー)」、「甘苦」「愛人」などと
名づけられているのがおもしろい。
さらに季節のブレンドのほかストレートが4種類で
すべて500円。
わたしが頼んだ「冬のブレンド」は
ほろ苦いコクの中に甘さもしっかりあっておいしかったです。
カフェオレやエスプレッソのほかに
オリジナルの素を使ってつくった「珈琲牛乳」もユニーク。
紅茶はアールグレイやアッサム、
自家製フルーツシロップを使ったソーダ水なんてのもありました。
食べ物はキッシュと手作りケーキ。
わたしは昼時に行ったのでキッシュにしましたが
この日はエビ、ブロッコリーが入っており
アツアツで食べごたえも十分でした。
この日にご一緒したのは、
親子で行けるカフェを紹介する本
「くつろぎおやこカフェ」をつくった、まき子さん。
現在2冊目の準備で忙しい中、
親子サークルのイベント帰りに時間をつくってもらいました。
まき子さんもわたしも、カフェ好きという点では共通しているんだけど
まき子さんはやはり、
「赤ちゃんや小さい子連れで行けるかどうか」
そして「かわいいお店」が得意のよう。
雑貨屋さんと併設とかね。
なによりご本人が明るくかわいらしい方だし。
わたしは基本、ひとりでこもりたいし
バーなど、「かっこよさ」へのあこがれが強いので
わりと男性っぽい雰囲気の店、喫茶店を選ぶことが多い。
同じようなことでも
やっぱり人によって味が違うし
話すことで違いを知って、自分の世界も広がるなあ…と思ったのでした。
*
ところで。
なぜ写真がないかというと、
どうやらこちらのお店、店内撮影禁止みたいなんです。
なので
コーヒーにこだわりがある方も
おいしいケーキが食べたい方も
ナチュラルな雰囲気のお店が好きな方も
友達とじっくり話したい方も。
どうぞお店で、確かめてみてくださいね。
☆石田珈琲店
札幌市北区北16条西3丁目1-18
011-792-5244
11:00~19:00
火曜日、第1、3水曜日定休
