サイボウズ社の動画。
フェイスブックで複数の友人たちが紹介していて
動画はめんどくさいなと正直思いつつ、家で見てみたら
涙腺クリーンヒット、号泣でした。
主演の女優、西田尚美さんだけでなく、
監督さんや、制作も、働くママさんが多数かかわっていて
サイボウズ社って、社長さん自ら育休を取った方なんだそうですね。
動画は、働くママである主人公のもとに、保育園から呼び出し電話がきて
会議を抜け出し、走って保育園に向かうところから始まります。
あとは実際に見ていただきたいのですが
シチュエーションも、心情も、まあリアルです。
子どもが3歳という設定らしいですが
歩かなくて抱っこするときの重みまで伝わってきます。
うちも2歳9か月の三女の抱っこが、最近とみに重くって。
働くママをとりまく法律や制度は
小6の長女を産んだときより、ずいぶん整備されてきているし
働くママも増えてきている。
では働きやすくなったか?というと、必ずしもそうではない…かな…
子どもの熱が出たときに、心配するよりがっかりしてしまう、
預け先の手配とか、会社に電話するのが嫌だとか、
そんなことで頭がいっぱいになってしまう、
鬼のように忙しくて、休みも取りにくい時期に、
自分は早く帰らせてもらって休みももらっている申し訳なさ、
でも帰ってからも家事に育児に雑用に、やること山積とか、
自分の仕事では十分に結果を出していると自負していても
会社にとっては、仕事できない、やる気があまりなくても
遅くまでの勤務、休日出勤OKな使い勝手のいい人の方が重宝するのかとか…
ただ、わかってほしかった。
解決策を示せとか、
働くママはこんなに頑張ってるんだえらいんだと声高に訴えたいとか
そうじゃなくて
時々押しつぶされそうになる、同じ悩みを、思いを、共感しあいたかった。
なんとか「大丈夫」って、よろよろと立ちあがってまた走るのを、
かわいそうとかじゃなくて、
ちゃんと見てるからって、見守ってほしかった。
ちょうど昨日も、年末年始の前倒し作業がピークで
先輩たちが遅くまで残って意見を出し合っている中
すごく気になったけど20時過ぎたから急いで帰ってきて
帰宅すると二女のクラスがインフルエンザのため、今日から学級閉鎖。
うちの子は元気だけど、なんとかもってくれるか―。
そんな働くママのリアルを、自分も生きています。
自分で選んだこと、だけどさ。
この動画、年明けには第2弾も公開されるそうで
どういう展開になるか楽しみです。
サイボウズの特設サイトを見たら
「働き方を、考える」のページに
いろいろおもしろそうな記事が載っていたので、
時間あるときに読んでみたいと思います。
http://cybozu.co.jp/company/workstyle/mama/think/index.html