お祭りは誰のもの?~裏参道まつり~の巻 | カフェときどき読書

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昨日は、札幌の円山・裏参道地区の裏参道まつり。

自宅から近いこともあり

家族で歩いて出かけてきました。


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円山の裏参道は

おいしいレストランやおしゃれな雑貨店などが集まる人気地域。

※こちらは商店街のホームページです

 →http://www.urasando.sakura.ne.jp/

なので、地元に根ざしたまつりといえど

飲食ブースのレベルはかなり高い。

市内各地から人も集まってきていて

道端で食べ物をつまみながらお酒を楽しむ

大人向けのイベント。


途中雨が降ったりもしたようですが

わたしたちが行ったときは日差しも強くて

ビールやスパークリングワインが進むこと進むこと(笑)


食べ物も

生ハム盛り合わせや豪華串焼きがあったり

厚岸の蒸し牡蠣があったり。

スペイン料理店のパエリアには

長ーい行列ができていました。


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普段気になりつつもなかなか行けないお店を

試すことができるのも、まつりの魅力。


一応子ども向けのコーナーもいくつかあって

今年は木育ひろばも出ていました。

(昨年もあったかな?)


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すいか割りや子どものバトンパフォーマンス

太鼓演奏なども。


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おもちゃの出店では、やはり妖怪ウオッチとふなっしーが人気。

妖怪ウオッチのカード販売、メダルはついておらず

「じゃあ買わない」とお金を返してもらっていた男の子がいたなあ・・・


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でも、あんまり

「子どもだけで行かせられる」お祭りではないかなあ、という印象。

小6の長女なら、まあ、なんとか

小2の次女は、心もとないかも。

なんせかなりの人出なので。


地元では、お盆に円山商店街の夏祭りもあって

こちらは子ども盆踊りもあるけれど

ここも狭いエリアに人が密集するし

なんかちょっと違うんだよなあ。

もちろん大人は飲めれば楽しいんだけど(笑)
ここもおいしいお店が集まってます!


子どもの祭り、といってイメージするのは

やはり公園の中で、近所の人たちがお店を出して

子どもたちが盆踊りしたり、ヨーヨーつりを楽しんだり、

そんなもの。


じゃあ、それは、誰がやっているのか?


学童保育やPTAにかかわるようになって気づいた

子どもたちを支える「親」「地域」の存在。

それまでは、子どもがいても「他人事」で

自分たちはサービスを楽しむ「消費者」の立場でしかなかった。

町内会は、一応入っている程度で

回覧板も、マンションの一戸一戸に入ってこないし。


自分がかかわるようになると、

正直、結構めんどくさい。

やったらやったで楽しくて、やってよかったと思うこともあるけど

仕事も家のこともあって、自分のことも考えたいのに

頭がパンパンになって、あーもう!と思うこともある。

でもそうやって、娘たちも、自分自身も、育てられてきたんだよな・・・

たくさんの親たちの、地域の人たちの

ボランティア的活動に包まれ、支えられながら。


もうひとつ、地元の夏祭りがあって

こっちは上記2つに比べ、子ども向けを強く打ち出していたものの

今年からはもうやらなくなった、というウワサを耳にした。


子供向けのまつりがない、と言うのは簡単。

じゃあ、親として、大人として、

あんたは何ができるのか?

何をしているのか?

といわれると、言葉に詰まる。


酔いが回った頭で

三女を寝かしつけながら

ぼんやり考えた昼下がりでした。


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