土曜日は、北海道の港町、増毛町で行われた
「増毛えび地酒まつり」に行ってきました。
札幌から北へ、日本海沿いを車で走ること2時間半。
ちなみに「ましけ」と読みます。
特産の甘えびをはじめ、
最北の酒蔵、国稀酒造の日本酒が味わえるというもの。
ちょうど先日、札幌の地下歩行空間でPRイベントをやっていて
うまいものいいね!というわけで出かけてきました。
人口5000人ほどの小さな町ですが
この日はかなりのにぎわい。
明治、大正、昭和と古い建物が並ぶ
増毛駅前歴史通りのあちこちに屋台が並びます。
こちらではまだ桜が咲いていましたよ。
目玉は1箱1500円の新鮮甘エビの即売。
9時から販売していて、
わたしたちが着いた11時すぎにはとっくに完売。
こういうのを狙うなら、
クーラーボックス持って朝イチに行かなきゃダメなんだろうな~。
それでも、甘エビのから揚げや焼きタコ、タコザンギなど
地元ならではの味を堪能してきました。
どれもおいしかったけど、わたしは甘エビが好みかな。
もちろん頭まで食べられます。
ビールが進みそうな味です^^
この日は風が強かったので、あまりビール日和ではありませんでしたが。
ほかにも数の子やホタテ、マグロ、
干し魚や加工品なども浜値で売られていました。
揚げたてのかまぼこをその場で食べられます。
そして明治15年創業の老舗、国稀酒造
へ。
実は夫もわたしも行くのが初めて。
今回はふるまい酒があったり
無料試飲コーナーだけでなく、
1本5000円を超すような高級酒の有料試飲コーナーもありました。
国稀のお酒は札幌でも買えますが、地元限定酒もたくさん。
わたしが飲んだのは手前のお酒、山田錦の純米大吟醸。
すっきりして飲みやすかった!
個人的にはもうちょっとコクというか甘みがあった方が好みでしたが。
子どもたちには、仕込み水を使って作ったオリジナルサイダーを買いました。
仕込みに使う水は外の水汲み場で飲むことができます。
港町増毛は、フルーツの里でもあります。
増毛フルーツワイナリー に寄り道して
工場兼販売所。
すぐ後ろが果樹園です。
右が甘口、左が中口。
甘口でも、市販の大手メーカーのものに比べてすっきりめ。
中口はかなりきりっとしてます。こっちは食事に合わせてもよさそう。
りんごのデザートワインもおいしそうでした。
実は増毛って、通りがかることはあっても、
きちんと立ち寄るのは初めて。
駅前通りは風情ある建物が並び、
高倉健主演の映画「駅STATiON」の舞台にもなりました。
浜の味を楽しめるお寿司屋さんだけでなく
地元の果物を使ったソフトクリームやジャムを扱うお店があったり
隠れ家カフェがあったり。
夏の日本海ドライブは本当に気持ちがよく
海水浴場やキャンプ場も近くにあるので
ついでに増毛散策、意外と楽しめそうです。
ちなみに、増毛からさらに北上、
甘エビ水揚げ量日本一を誇る羽幌町でも
来月末に甘エビまつり が。
こっちも夫が行きたがっているのですが
・・・朝何時に家を出ればいいことやら・・・










