次女や三女にとっては
日曜朝のお楽しみはプリキュア ですが
わたしの楽しみは
その後の「題名のない音楽会」。
ほぼ毎週欠かさず見ています。
今、毎回チェックするテレビ番組なんて、
これとEテレの「スイッチインタビュー」くらいかも。
題名のない音楽会は
とっつきづらそうなクラシックを
司会者の佐渡裕さんやゲストの方々が
おもしろくわかりやすく紹介してくれて
クラシック好きにも楽しめるのがいいところ。
(音楽っぽい画像を入れてみました)
今回のテーマはベートーベンの交響曲第5番「運命」。
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/contents/Broadcast/0155/
じゃじゃじゃじゃーん、で超有名なあの曲です。
でも、1楽章通して聴いたことない方も少なくないのでは・・・?
ゲストは、マツケンサンバやゆうがたクインテットでおなじみ、
作曲家の宮川彬良さん。
語りつくされた感のある名曲に、新たな発見を見出します。
そしてそれを歌詞にして、運命の曲に乗せて歌っちゃうのですが
これがなんともおもしろい!
そして深い!
下がって下がってどんどん下がって・・・
下がり続けるのは怖い。
本当は少しずつ上がってきているのに、
「下がる」ことにフォーカスしていると、
それにもまったく気付かない。
でも下がるからこそ上がることもできるのだ。
そのうち、下がるのもだんだん快感になる・・・?
これはあくまで音形の話なのに
人生にも通じちゃうのが深い。
3月に受けた片岡ひろ子さんの受容ワークショップ でも
イキイキと生きるのは、振り幅が大きいことで
幅が小さければ落ち込みは少ないけど、
ワクワクしたり感動したりすることもない・・・という話があって
それに通ずるなあと感心してました。
それを歌うカウンターテナーの彌勒忠史さん、
初めて知りましたが、素晴らしい歌声。
最後は爆笑、そして拍手喝采!でした。
この題名のない音楽会、
実はBS朝日で再放送をやっています。
今回分は5月3日午後5時半から、
そして5月4日午後11時から。
本当の歌詞、気になった方は、ぜひチェックを!
