肚をくくってPTAの巻 | カフェときどき読書

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長女の小学校入学後、6年目にして初めて、

PTAの委員をやることになりました。


「会議が多い、長い」

「負担が一部に偏る」

「人間関係が・・・」

などとダークなイメージが強いPTA活動。


学校と密にかかわり、先生方の思いを深く知ることができ

保護者の方とも濃いつながりができる、

いい点ももちろんあるし

かかわりたいのはやまやまなんだけど、

会議となると仕事の都合をつけなければならないし

やっぱりなんだか負担が重そう、なイメージ。


学童保育で役員をやっていたり

外勤職場に出ていていっぱいいっぱいだったり

三女の出産があったりで

すり抜けてしまった5年間。


今年、学童保育でホームページを作った方がいいということになり

その役目を仰せつかってしまったので

PTAはパスさせてもらおう・・・と思い

(PTAの委員を)「できない」に○をつけて出したアンケート用紙。


が、先日、昨年の学級代表さんから何度も電話があり

(夕方仕事中で出られなかったからだけど)

「学級代表が決まらないんです」

「できないと回答した方にも全員にかけています」

とのこと。


学童の方で・・・という話もしたけれど

「6年生は謝恩会準備など、忙しいかと思うので、

途中でできないということになっても確かに困るんですが」

と言いつつ、決まらずに焦っている様子が受話器越しに伝わってくる。

今までやってこなかった負い目がずしんとのしかかる。


次年度の本部役員を決める、役員選考委員というのも薦められ

そっちの方が実働期間は短いからと、一瞬考えたけど

それなら引き受けてもいいですと返事した時には、

学年で1人とのことで、すでに決まっていた模様。

結局、せめて1日考えさせて欲しいと、やっとの思いで絞り出した。


仕事してるのに、小さい子がいるのに。なんでわたしが。

それでもやってきている人はいる。

PTA経験のある友人たちの話を聞かせてもらいながら、

できないと言えなくて抱え込んで自滅するわたしの
「周りを頼る練習」なんじゃないか、という気がしてきて。

次に電話がきたら、肚をくくろう、そう決めた。


翌日やっぱり昼過ぎに電話があり

「1日たちましたが・・・どうですか」

ということで、引き受けることにしました。


週明けに最初の参観懇談。

聞くと、同じクラスのほかの委員の4人中3人は顔見知りで

うち1人は学級代表経験者。

わたしが動く前に、みんなの連絡先を聞いて教えてくれる気の効きよう。

ほかのお母さんたちも、

「大変だよね、協力するからね~」と声をかけてくれて。


それに、懇談に残ったお母さんはクラスの3分の1ほど。

持ち上がりで担任の先生も変わらなかったし、

6年生ともなれば、いろいろ忙しいしね・・・

そしたらなんか、脱力しちゃって。

そうだ、どうせわたしに、期待してない。

こっちが勝手に気負ってたんだよね。

ああもう、できることしかできないや。

地味でも、できることをやろう。それでいいや。


とりあえず・・・PTAの会議予定も入るだろうから
しばらく出かけるのは自粛か・・・むむーん。